もう1人の同期はアルビノ【名探偵コナン】【警察学校組】 (ページ17)

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CASE14 ページ17

あの後、鬼塚教官は拳銃訓練を中止した。まぁ理由は察してくれ…💧 しかし、次々と悲劇を襲う
鬼塚「えぇっ⁉️銃弾が1発返却されていない⁉️」
今度は…銃弾が一つだけ返却されていないという…事態に…ますます悪化しているな…勘弁してくれと思う。
ヤレヤレ…鬼塚教官は松田の仕業だとまだ思っているみたいだ… … …。流石の松田もかなりブチ切れているけどね…💦

伊達「まぁまぁ！ここは班長の自分に免じて矛を納めてください！弾は必ず返却しますから！」
伊達班長のおかげで何とか納めることができたのだが…
松田「あんだよテメェも俺を疑ってんのか？
伊達「ん？お前じゃないんだろ？」ああ…」
どうやら、伊達班長は…"真犯人を炙り出すための時間稼ぎ"ということか。

降谷「甘いなぁ班長は…疑いを自分で晴らさせないと彼も父親のようになってしまう…
松田「💢てんめェ… …親父の事を知りもしないで…」
(それはキミの勘違いよ…松田。だって降谷は、この授業受ける前…"貴方の父親の事件"のことを調べていたから)ああ…知らないから教えてくれないか？
_____"キミが何故警察官を目指しているのか"って事もね…」

すると松田は
松田「教えてやってもいいが…そいつはテメェを殴り倒した後だ‼️」
松田が降谷を殴りかかろうとした… … … …その時
______💥バキィィィッ