The fourth story優しさ ページ6
シュウside
はぁ、なぜあんなにあの女に気を使うんだ？
…考えるのもめんどくさい、
数十分後
A「ぎゃあああああああああああ!!!!!!!!!!!!ちょ！バルス！いきなり入ってくんな！」
スバル「誰がバルスだ!!!それと俺は用があってきたんだ！」
A｢バルスはお前だ！あと！用事があってもノックはしなさいってレイジママから教わらなかったの？｣
レイジママ「誰がレイジママですかっ!!!!!!…て表示をどうにかしなさい！」
A｢わぁお！レイジママいきなり現れないでよ〜｣
レイジ「はぁ…」
スバル「おい！俺の用事はどうなったんだよ！」
A｢忘れてた｣
スバル「この野郎…」
A｢んで、なんのようなの？｣
レイジ｢出ていった方がいいですか？｣
スバル「出てけ」
レイジ「…」ｽｯ…ｶﾞﾁｬ
A｢なんか…ごめんなさい｣
スバル「んで、こっから本題な」
A｢うん｣
スバル「お前、俺たちのことどれぐらい知ってる？」
A｢え？｣
スバル「だから！…これから何が起こるかとかそういうことだよ」
A｢あぁ…なるほど、｣
スバル「で！何か知ってるか？」
A｢とりあえず、今はここにユイちゃんって居るかな？｣
スバル「？いねぇけど…それがどうかしたのか？」
A｢知らないのか…じゃあ、これから生贄の花嫁である小森ユイって子がここに来るの、｣
スバル「あぁ、」
A｢それで、その子はアヤト、カナト、ライトの親であるコーデリアの心臓が埋め込まれてるの｣
スバル「はぁ！？」
A｢信じられないよね、でもホントの話、それで、彼女は『覚醒』に耐えられる器なのよ｣
スバル「…」
A｢大丈夫？｣
スバル「悪ぃ…もういいわ…」
A｢…うん｣
--------------ｷﾘﾄﾘ線----------------
すいません、シリアスっぽくなっちゃいました！次からギャグ要素入れていきます！
The sixth storyアヤト→←The third story遅れてしまった自己紹介
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
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おみくじ結果は「末凶」でした！
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いと - オリジナルにしてしまいましたって言うならフラグを外せばいいだけでしょ？ルールくらい守りましょう (2019年7月28日 9時) (
レス) id: 3ccc7a6d6b (このIDを非表示/違反報告)
w - 何度も注意されたるよね。なのになんでわからないの？わからんなら作るなよ。違反報告してやるからな (2019年7月28日 9時) (レス) id: fb46823a6a (このIDを非表示/違反報告)
かなと - もうほんとに作品作るのやめて下さい。違反作品しか作らないんだから (2019年7月28日 9時) (レス) id: 5271227d7e (このIDを非表示/違反報告)
かなと - いい加減にしろ (2019年7月28日 9時) (レス) id: 5271227d7e (このIDを非表示/違反報告)
アイ - すみません、オリジナルの作品にしてしまいました (2019年7月28日 9時) (レス) id: a0151290da (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アイ | 作成日時：2019年7月28日 9時
