First storyディアラバの世界にトリップ? ページ3
Aside
A「ぅぁ……」(なに…これ…掠れた声しか…出ないよ…………?…なに?これ…血…?私から出てるの?……あぁそうだ、私轢かれたのか…あははこんなんなら、もっと注意しながら歩けばよかったなぁ…て、なんで私こんなこと考えてられるんだろう、まぁ、呑気な私ならこれくらいできる…よね…………あ、そろそろ…意識…が……)
そのあとの記憶は全くと言っていいほどなかった、だけど今、私にわかってることがあるとすれば…いやね?もしホントだったらね?ここってさ、逆巻家…だよね?いやいやそんなわけないかだってあれはアニメやゲームの中の存在であってそんなこと現実の中で有り得るなんてこと…………あ、私轢かれたんだった、ならこれは………んー考えててもしょーがない!あ、持ち物ってどーなってるのかな……((((ゴソゴソ………あ、ケータイあるねちょっと起動させるか……ピコン………ちゃんと起動する…音楽聞こっと………え?なんのって?そりゃディアラバに決まってるじゃんだって死ぬ直前まで聞いてたんだからさHAHAHAHAHA←
…悲しくなってきた、第一誰に話してんだろ
A「はぁ…」
???「あれあれあれぇ?人間の女の子?どーしちゃったの?ため息なんかついちゃって」
A「?!」(この平川大輔さんボイスは…!)
A「逆巻…ライト…?」
ライト「え?僕のこと知ってるの?君見た目的にうちのガッコじゃないよね」
A「へ?あ、はい私中卒ですけど…」(ちょっとまて今こいつ見た目的にって言ったよな、学校の女子生徒全員を把握してるというのかこの男…!)
ライト「へぇ、じゃあ君はどうしてこんな所にいるのかなぁ?」
A「いや、そんなこと言われましても私にもわからないもので…」
ライト「んーと、こんなとこで話もなんだし家上がる?」
A「ふぇ?!いいんですか?」
ライト「うん!いいよ!おもてなししてあ・げ・る♪」
逆巻家
A「お邪魔します…」
ライト「そーんなにかしこまらなくたっていいのに、ほら!タメでいいよ!タメで!」
A「えぇ…そんな事言われても…初対面なのにタメなんて…」
ライト「?今初対面って言ったよね?なんで僕の名前知ってたの?」
A「へ?!あ、えと、その、、、」
The second story2話で早々修羅場?→←Prolog
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
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いと - オリジナルにしてしまいましたって言うならフラグを外せばいいだけでしょ?ルールくらい守りましょう (2019年7月28日 9時) (レス) id: 3ccc7a6d6b (このIDを非表示/違反報告)
w - 何度も注意されたるよね。なのになんでわからないの?わからんなら作るなよ。違反報告してやるからな (2019年7月28日 9時) (レス) id: fb46823a6a (このIDを非表示/違反報告)
かなと - もうほんとに作品作るのやめて下さい。違反作品しか作らないんだから (2019年7月28日 9時) (レス) id: 5271227d7e (このIDを非表示/違反報告)
かなと - いい加減にしろ (2019年7月28日 9時) (レス) id: 5271227d7e (このIDを非表示/違反報告)
アイ - すみません、オリジナルの作品にしてしまいました (2019年7月28日 9時) (レス) id: a0151290da (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:アイ | 作成日時:2019年7月28日 9時