4度目の人生､困ってる話｡【暗殺教室】【男主】

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烏間「私物…??」

『はい､敵に塩を送られている気分になるので苦手なんです』


流石の烏間先生も困惑しているようだ｡皆の頭の上に疑問符が増えた気がするが無視(((

俺は質問を返しているようで返せていない､そんな回答をして足元からナイフを取る風にして影から短刀を出す｡


『これです』

烏間「え??あぁ…分かった…」


因みに死角から取っているから多分バレてない筈だ｡知らんけど()
まあバレてたら記憶削除するしかないよね(怖)

因みにこのナイフ､数千万はくだらないので壊した場合は…分かるよねっ☆←


鷹岡「おまえの目も曇ったなァ烏間｡よりによってそんなチビともやしを選ぶとは」

…渚君に怒られるぞチビなんていったら｡だから死ね死ねバーカ!!!!(??)←

それから俺はもやしじゃないからね?!脱いだら凄いのよ?!宇隨さんお墨付きよ?!(言い方)


鷹岡「もう一度言うがチビともやし､それぞれが俺にナイフを当てられたらお前らの勝ちだ」


そんなルール初めて聞きましたけど()

俺がコイツボケてんのかな､と思っている一方､烏間先生は渚君の元に行きボソボソと何かを言っている｡

俺も混ーぜて(((


「おい…渚のナイフが当たると思うか??」

「…無理だよ｡烏間先生と訓練してりゃ嫌でもわかる｡増して…本物のナイフなんて使えるはずが」


渚君に将来暗殺されても俺知らないよ()

渚､捕まえた→←ナイフ､任せる

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