第1話 ページ3
夢主サイド
あ、みなさんこんにちは、蒼井、Aです
よろしく
まあ、そんなことより、今は、暇でしょうがないんだよね
だから、天鵞絨に、行こうと思う、ん？なんでって
感、だよ
面白いことが、起こる気がするからね
夢主「いってきます」
天鵞絨駅(すみません、飛ばします！)
ここが、ビロードウェイ、か
ん？これって……
[お手伝いさん、募集中！、by満開カンパニー]
へえ、面白いそうじゃん……やろうかなぁ
よし！やろう！
お母さんに、許可もらおうと
プルルルル
夢主「もしもし？、母さん？」
母「あ、Aちゃん？、何か用かしら？」
夢主「満開カンパニーのお手伝いさんやりたいんだけど！」
母「……途中で、やめない？」
夢主「うん、もちろん」
母「わかったわ！頑張ってね！」
夢主「うん！バイバイ！」(電話を切る
よし、じゃあ、行くか
満開カンパニー前(また、飛ばして、すみません！)
ここか、歴史を感じるなぁ(見上げて
えっと、[合宿のため、誰もいません、用がある方は、こちらへ………]
はあ！う、嘘でしょ！
まあいいや、電話してみよう
プルルルル
？「はい、もしもし、こちら満開カンパニーです。何かご用ですか？」
夢「もしもし、あの、ポスターを見たんですけど……」
？「えっ！、本当ですか！」
夢「はい」
？「明日まで、まってもらっていいですか？」
夢「分かりました」(電話が、終わった
ふう、緊張した……
満開カンパニーの前で、まってよう
眠くなってきた……zzz
つづく
続く
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作者名：藍くん | 作成日時：2018年11月17日 21時
