今日:11 hit、昨日:1 hit、合計:17,943 hit
小｜中｜大
ヒョニュってる ページ11
キー《足の具合はどう？》
A「大分楽になってきたよ、ダンスが出来なくてもライブに行きたかったな」
ジョンヒョン《ヌナの気持ちよく分かるよ》
A「ジョンヒョナ〜!!」
ハイタッチしてイェーイってやってたら、なんだか視線を感じて、目を向けるとオニュさんとバッチリ目が合った
A「なにかあった？？」
と聞くと、ううんと首を横に振った
ジョンヒョン「ㅋㅋㅋ」
A「？」
なんでジョンヒョンが笑っているのか気になる…
私が不思議に思ってる中、なにか二人で会話をしていて
A(これがヒョニュってるってやつか…)
あっ、オニュさんがなんか怒ってるㅋㅋ
ジョンヒョンがからかったのかな？
A「ㅋㅋㅋ SHINeeはほんとに仲良いね」
そう言うと、でしょ？というように肩を組んで微笑んだ
SHINeeは近くで撮影があったようで、マネオッパが迎えに来てまた1人になってしまった
“また来るね”
そう書かれたスケッチブック
A「私の宝物…^^」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 63人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ゆづジョンギ | 作成日時：2018年1月26日 23時
