骨とオタクとB！と

なんたる屈辱、、、 ページ7

ｲﾝｸ「ちょっと！？何するの！？というかなんでAちゃんが闇auにいたの！？」






ｸﾞｸﾞｸﾞｯ、、、





ｸﾛｽ「馬鹿なのか！？お前が案内しろって言ったんだろ！？！？」






ｷﾞｷﾞｷﾞｯ、、、






『アカンアカン！！！腕もげる腕もげる！！！！』





Qこう言う時はどうすれば良いのでしょうか




ﾊﾟｷｮｯ



ーーー数分前ーーーー



ｸﾛｽ「お前って本当珍しい奴だよな、、、creatorの世界から来たんだろ？」





『まぁ、はい。そんなcreatorと関わっては居ませんが』




ｸﾛｽ「それでも珍しいぜ。お前みたいな奴。殆どのやつが警戒心丸出しだからな」





『そうなんですね、、、ん、この紅茶美味しい、、、』





ｸﾛｽ「だろ？オススメの茶葉なんだ」







先程は私が本当に遺書を用意したせいで他の人への自己紹介は帳消し。

少し残念ですが仕方ない。本当に殺されちゃうので。なので今はリビングでティータイムです。

ご馳走になってしまい申し訳ない、、、







『そういえばインクさん遅いですね。一時間くらい戻ってくるって言ってましたけど、、、』



ｸﾛｽ「そう言う時はアイツ宛にしないほうがいいぞ。大体忘れてるから」




『あー、、、』察








今頃エラーとでもよろしくやってんのかな(腐女子脳)

うん、そうだね。エラー君今日は絶対インクから逃げられないんだ。御愁傷様。痛み止め持ってってあげようかな、、、(腐女子n((ry)







ｽﾞﾙﾝｯ







ｲﾝｸ「いたぁ！Aちゃん！大丈夫？何もされてない？」



『？？？？、、、取り敢えずセクハラです。触らないでください』







ｻｯ






ｸﾛｽ「びっくりしたぁ、、、来るなら連絡くれよ、、」


ｲﾝｸ「はぁ！？Aちゃん誘拐しといて何言ってるの！？！？」


ｸﾛｽ「は？？？」






なんか、誘拐されてることになってるんですけど、、、

てか二人とも連絡先交換してるんですか？え、そう言う関係的な？？？






ｲﾝｸ「ほらっ！Aちゃん行くよ！」

『え、あ、』

ｸﾛｽ「！！！、おい！」




ー冒頭に戻るー

ｺﾞﾝｯ



ｸﾛｽ「ｯｯ〜〜〜！！！」


ｲﾝｸ「Aちゃん！？」





A取り敢えず背負い投げしとけ






『私死んじゃいます。やめてください』



ｲﾝｸ「ほぇ、、？？」





そう言うことするならナイトメア挟んでやってください。

クロメアインでWin-Winだ。()


ーーーーーー

ー痛い、、ー

ー？？？ー

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