骨とオタクとB！と

闇auはカプがいっぱいなので取り敢えず給油過多でﾀﾋんできます。 ページ5

どうも！齋藤Aです！前回は光au(攻め受けリバ)の骨の皆様に見苦しいところお見せしてしまったのですが、これからなんと闇auに行きます！

言い出しっぺはインクさんですね！

ｲ「ここに居るんなら闇auのみんなのことも知らなきゃね！」

と言ってくれまして。理性が持たなかったらありがとうのスライディング土下座かますところでした。

ーーー

ｲ「ほら！行くよ！Aちゃん！」

『あ、はい！』

ﾄﾞ「あ！そこに、僕の兄弟がいるけど、何かあったら僕を呼んでね！」

『了解です！』

ﾍﾞ「いってらっしゃいなのだ！」

そうして、私が思うに攻めの光auの皆様に見送られました。

ーーーーーー

ｲ「おっはよー！！」

ｸ「今何時だと思ってるんだ？？？」

ｲ「うーん、八時くらい？」

ｸ「二時だよアホ」


お家に入るなり、いきなりクロイン。新たな発見だ、、！！！


ｸ「あ、お客さんか？俺はクロス、お前は、、、ニンゲンか」


クロスさんが私のことを見つけた。最初は普通に対応しようとしていたが、クロスさんの私をみる目がスッと変わる。なんか冷たい視線。ちょっと傷ついた。


ｲ「うん！紹介するね！この子は」

『インクさん！自己紹介ぐらい自分でできます！これでも社会人なんですよ！？』

ｲ「あ、そうだね。ごめんごめん」

『改めまして、齋藤Aと申します。21歳社会人です。何卒よろしくお願いします』

ｸ「礼儀正しいな。さっきも言ったが俺はクロス、よろしくな」


少し雰囲気が柔らかくなったがそれでもまだ警戒は取れていない。


ｲ「でね！Aちゃんに闇auを紹介してほしいんだ！」

ｸ「だろうと思ったよ。先輩達は危ないからな。言っとくが下手したら消される。気をつけろよ。特にkillerって奴。あいつは誰彼構わず消そうとするからな、、、」


おっとぉ？これはもしヤァ、、、クロキラの絡みが見れる！？！？


ｸ「何で喜んでんだ！？」


次回！闇auのお家を回る！そして多分消される。

ーーーーーー

ークロスさん！早く！早く行きましょう！！！ー

ーお、おお。(なんだこいつ。自サつ願望があるのか？)ー

ー気をつけてねー！ー

はいこんにt(((吐血→←光はそうなる運命

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