畑の日常覗いて見ませんか？ 3 (ページ10)

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DAY103 ページ10

は「じゃあ俺いきます。 Aいつもありがとう。俺は最初こんなに大人しそうな子がYouTuberなんか出来るのかとか思ってた。誘っといてあれだけど笑でもその考えがいい意味で無くなった。こんなに男子のノリについていけて何事も本気でやるAがYouTuberに向いてないわけなかった。Aは親友でもあって俺の一番弟子。女性なのにこんなに応援したくなるの初めて笑これからも一緒に頑張ろう！」

だ「じゃあ最後にいきます。 Aいつもありがとう。24年間一緒にいて苦に思うことが１回も無かった。なんなら男子と一緒にいるよりAと一緒にいる方が楽しいし心地いいそう思ったこともある笑それくらいAが隣にいることが当たり前になってた。だからようへいくんと付き合うことになって本当に嬉しいしおめでたいけどどっかでAが離れていくんじゃないかって不安になる俺もいた。でも昨日Aの想いを聞いてそんな不安無くなった。そっか俺は幼なじみとしてAの隣にいればいいんだって。Aは本当に家族同然の存在で本当に大切な存在。これからもよろしく。幼なじみとして大好きだよ。」

『ッ·····みんな泣かすのうますぎだよ～｡･ﾟ･(*ﾉД`*)･ﾟ･。』

だ「みんな泣かせに行ったんじゃねぇよ笑」

『もう私一生畑にいる(⸝⸝o̴̶̷᷄ ·̭ o̴̶̷̥᷅⸝⸝)』

は「一生いんの？笑」

『え？みんなそうじゃないの( ｡ŏ ﹏ ŏ)ｳﾙ』

と「ううん俺らもいるよ？」

は「ごめんごめん笑もちろん一生畑を無くすつもりは無いからな」

『みんな死ぬまで一緒だからね？』

皆「それは無理じゃね笑」

『まぁ·····いいの！』

皆「はははっ笑笑」