DAY102 ページ9
は「おはよう〜」
皆「おはようございます」
『みんなめちゃくちゃ目真っ赤だね笑』
だ「誰のせいだと思ってんだよ笑」
『みんなへの想いを言っただけだもん』
た「でも涙もろいAがよく泣かなかったね」
『うん、この想いだけはしっかりとみんなに伝えたかったから。めちゃくちゃ泣くの我慢してたんだからね笑』
と「確かにちょっと涙目だったもんね笑」
は「じゃあそんなAに俺らからも一言ずつ言うか！」
『えぇ〜泣いちゃうよ』
と「今度は僕達が伝える側だから泣いていいんだよ」
『うんありがとう』
テ「じゃあ僕から Aちゃんいつもありがとう。僕も今まで会ってきたどんな先輩よりもAちゃんが大好きだし慕ってます。女性なのに体張って畑のみんなとはしゃいでる姿大好きですし尊敬してます。これからもその明るさ無くさないでくださいね」
と「じゃあ次は僕で、 Aちゃんいつもありがとう。Aちゃんは僕にとって第2のお姉ちゃんで、僕が落ち込んだ時、悲しい時いつも隣で励ましてくれてて他のメンバーはみんな笑わせてくれたりして励ましてくれたけどAちゃんは優しく僕に寄り添って励ましてくれたのを今でも覚えてる。これからもその優しさ大事にしてね。」
や「じゃあ俺、いきます。 Aいつもありがとう。俺もAと同じでこんなに可愛くて優しくて明るい子と付き合えるだなんて思ってもなかった。でも俺の告白に対してOKしてくれた時本当に嬉しかったし俺も幸せ過ぎて誰かに何かされるんじゃないかとか考えた笑 今まで好きになったどんな人よりもAの事を愛してる。世界中の誰よりも愛してる。言葉じゃ伝えきれないくらい愛してます。死ぬまで隣にいてね。その時までずっと幸せにし続けます。」
た「じゃあ僕ですね。 Aいつもありがとう。僕ははっきり言うと最初女性がいることにあんまりいい印象を持ってなくてどうせはじめさん目当てのキャピキャピした奴とか最低な考えしてた笑でも全然違かった。どんな企画でもAは全力でやってて編集もめちゃくちゃ練習してて今じゃ畑で1番上手いと思ってる。そんなAと共通の趣味で仲良くなれたのは本当に嬉しかった。女性の親友はAが初めてだった。これからもよろしくね。親友さん」
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作者名：YouTube | 作成日時：2020年4月18日 13時
