畑の日常覗いて見ませんか？ 3 (ページ7)

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DAY100 ページ7

『皆さん今日はいきなりだけど私からみんなにお手紙を読もうかなって。』

は「本当にいきなりだね笑」

『200万人突破した時もみんなに一言いったんだけど言い足りなくて笑』

『じゃあまずテツヤ』

テ「はい。」

テツヤへ
いつもありがとう。テツヤは私と会った時のこと覚えてる？私は昨日の事のように覚えてるよ。最初テツヤは私のファンだって言ってくれて本当に嬉しかった。テツヤはこんな私をめちゃくちゃ褒めちぎってくれて慕ってくれて最初はガチガチの先輩後輩っていう関係だったけど今では友達っていえるほどの関係になったんじゃないかな？って思ってる。テツヤは私が今まで会ってきたどんな後輩よりも大好きだし可愛がってる。それくらい大切な存在だよ。私はテツヤが新メンバーとして畑に入ってくれて本当に良かった。これからもよろしくね。

テ「はいよろしくお願いします(泣)

『じゃあ次、ともたかかな？』

と「うん」

ともたかへ
いつもありがとう。ともたかは最近になってようやく敬語もなくなってちゃん付けで呼んでくれて距離が縮まったなって思ってる。そんなともたかは私にとって弟みたいな存在で、ともたかが最初の頃批判されて悩んでる時本当にアンチの人達が許せなかった。それは同じ仲間だからって言うのもあるけど1番は本当に家族が傷つけられてるって言う感覚になったからだった。それくらいともたかは大切な存在になっていったの。でもそんなともたかも今までは褒められることの方が多くなって本当に嬉しいよ。ようやくみんなともたかの良さに気づいたなって自慢気になってた笑これからもよろしくね。1人で溜め込むんじゃないよ

と「こちらこそよろしくね(泣)」

『じゃあようへい』

や「うん」

ようへいへ
いつもありがとう。ようへいとはまさか付き合えるだなんて思ってもなかった。こんなにカッコよくて優しい人私が釣り合うわけないって思ってた。でも私達って本当に似たもの同士で趣味も好きな物も癖も怖いくらい同じでそれに気づいた時からお互い好意があったのかな？少なくとも私はあったよ。いつからかようへいで頭がいっぱいになって何をするにもようへいばっか浮かんできて。ようへいが告白してくれた時本当に嬉しかった。こんなに幸せになったら誰かに刺されるんじゃないかそんな事まで考えてた笑私にとってようへいは今まで好きになったどんな人より愛してる。死ぬまで一緒にいようね。

や「もちろん俺も愛してるよ(泣)」