畑の日常覗いて見ませんか？ 2

DAY68 ページ25

お昼飛ばします

〜夜〜
は「テツヤ！今日は魂心家に行こう！」

テ「いいっすね！行きましょう！」


だ「今日夜ご飯どうする？」

た「久々に魂心家行きません？」

や「あ〜いいね！俺、Aに魂心家程々にするよう言われてたから笑行きてぇー！」

だ「じゃあいざ！魂心家！」


と「Aちゃーん！今日さ夜ご飯魂心家にしない？」

『へ？どうして？』

と「だっていつもAちゃんに料理任せちゃって凄い罪悪感あったし、それにたまには食べたいなーって笑」

『まぁ、久しぶりだし行くか笑』

と「おう！」


は「あ！だいちくん達も魂心家？」

だ「はじめ達も笑」

『あれ？みんな魂心家？』

や「A！ってかAいつも程々にって言ってたのに笑」

『今日はともたかがいつも料理作ってくれて申し訳ないって気遣ってくれたから来たの！まぁ久しぶりっていうのもあるけど笑』

や「ねぇ！Aの料理上手いよね！？」

と「めちゃくちゃ美味しいです笑」

や「いいなーあと5日もお前食えんのかー」

『そんな事言ったらようへいあと何十年私の料理食べれると思ってんの笑』

や「そ、そっか/////」

だ「ほら！惚気けてるうちに順番来たから笑行くよ」

食べ終わった

は「はぁーお腹いっぱい……」

テ「めちゃめちゃ食ったっすね笑」

や「もうAと離れんの( ｡･-･｡｀)」

『また夜電話するから。ね？それに楽しいんでしょ？なら大丈夫！あと6回寝るだけ！』

や「うん(´･ ･`)」

『そんな顔しないの笑もう私達行くからね？また後で電話でね？』

や「うん、バイバイ」

ごめんなさいめちゃくちゃ飛ばして1週間終わった所までいきます。

は「ようやく1週間生活終わったねーどうでした？」

テ「ほとんどいつもの暮らしと変わらなかったです……」

は「テツヤごめんよーー」

だ「俺たちは修学旅行感が強かったね笑めちゃくちゃ楽しかった」

た「あとようへいくんの惚気話を聞いてめちゃくちゃ幸せでした笑」

や「俺はめちゃくちゃ楽しかったけどめちゃくちゃ寂しかったです笑」

と「僕は凄い楽しかったです！Aちゃんの美味しい料理も食えてようへいくんがめちゃくちゃ羨ましかったです笑」

『私も凄い楽しかった！お父さんとようへい以外で初めて男性と1週間生活したんで新鮮でしたねー笑』

は「はい！って事で初の1週間企画でした！お次の1週間企画もお楽しみに！」

皆「バイバイ！」

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