ゴム買ってきてと言ってみた ページ25
※現パロぽい 通話してる※
髪ゴムが無くなってしまった。
彼に頼もう＿＿
『あ、もしもし？ごめん帰りにゴム買ってきてくれない？無くなっちゃって...』
♡納棺師♡
「え、？あれ、明日仕事だよね？...大丈夫？」
次の日の心配をしてくれます。
心配してくれたのは嬉しいけどそっちのゴムじゃない。
髪ゴムの事だよ？ と言うと「....それを早く言って、、」とすぐ通話を切られてしまいます。
通話越しでも照れてるの分かってしまいますね。
ちなみに、どちらのゴムも買ってきたそうです。
♡占い師♡
「今日はそうゆう気分かい？分かった。すぐ帰るよ。」
そう言ってすぐ通話が切れてしまいました。
これは...今夜がお楽しみですね。
彼が帰ってきて貴女が 髪ゴムのことだよ！？ と言っても
「おや、そうだったのかい。まぁもう仕方ないね。」と貴女を寝室に連れ込みます。
♡探鉱者♡
「...へぇ、君そんな誘い方も出来たんだ。」
彼がどんな顔でこれを言っているのか簡単に想像が出来てしまって今夜どんなお楽しみが待っているのかも想像してすぐ『髪ゴム！髪ゴムだよ！？』と訂正するも、「何、照れ隠し？」と。もう手遅れです。
大人しく抱かれましょう。
♡傭兵♡
「...一応確認するが、何のゴムだ？」
"ゴム"だけでは何のゴムが分からなかった為しっかり確認します。髪ゴムだと分かると「あぁ、分かった。」と言って通話を切りますが内心ドキドキ。
そして家にアッチのゴムがあったか思い出せなくてこっそりアッチのゴムも買っていきます。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 26人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ベリア(プロフ) - 莉香さん» リクエストありがとうございます！了解です！ (2023年4月9日 2時) (
レス) id: b3614cde00 (このIDを非表示/違反報告)
莉香 - リクエストです！弱いところを触ってみた触られてみた、お願いします！ (2023年4月6日 13時) (レス) id: 382c471123 (このIDを非表示/違反報告)
莉香 - また今度リクエストします！リクエストに答えていただきありがとうございます！これからも応援してきます！ (2023年3月26日 12時) (レス) @page22 id: e357ca8f2c (このIDを非表示/違反報告)
莉香 - ありがとうございます！！！！！やば！嬉しすぎ…本当ありがとうございます！ (2023年3月26日 12時) (レス) @page22 id: e357ca8f2c (このIDを非表示/違反報告)
莉香 - ベリア様本当に感謝です！！！！まじでありがとうございます…！！！！ (2023年3月26日 11時) (レス) id: e357ca8f2c (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ベリア | 作成日時：2022年8月9日 4時
