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探りたくないぐらい前。
「もしかして中学生の頃の話してんの？」
井口「あ！覚えてた、てっきり忘れてるかと」
常田「覚えてんならちょうどいいべ、てかちゃんと話の内容も覚えてんだろうな」
確か、大希と卒業式の後に下校してて今日家行くとかなんか話してて、
常田「俺がそこでアヅナに高校の話をして、」
常田「アヅナと高校ちげぇから言いたいことがあるって言ったら」
井口「オレがアヅナの事追いかけて来てて」
井口「大希と正面衝突してぶっ倒れたんだよ。」
よく覚えてんな、君たち。
そこで2人に私が手を差し出した時にまったくと言っていいほど同時に告白してきた。
「そうだっけ？」
井口「えぇ？！覚えてるって言ったじゃん！」
井口「もー、じゃあ改めて言わせてもらうよ！」
そう言うと理はおもむろに私の手を握った。
井口「ね、アヅナ？オレね、どれだけ有名になっても、どれだけ時間が経っても、ずっとアヅナのことが好きなんだ。それはね、今までもこれからも。絶対アヅナを幸せにするから、オレを選んでよ。」
「っは、？ちょ、ちょっ、まって。頭が追い付かない、」
急な告白に男経験の少ない私は一撃でHPは半分まできた。
そんな時、後ろからかかる重力。
常田「俺だって、幸せにしてやるよ、てかそれが大前提だろ？理は確にイイヤツだよ、だけど一番お前を知ってて、お前を愛してんのは俺じゃね？だから俺でいいじゃん、な？」
両耳に触れる２人の唇。
耳へのキスは
「「誘ってみてんだけど」」
この上なくニヤニヤしている理と、
少し不機嫌そうな大希。
「あ、……ｳｯ………。選べない……です……。」
井口「えー、もー、アヅナは欲張りだなぁ」
常田「まぁ、アヅナが三人でいいっていうなら俺は構わねぇけど、」
「っ、……はぁ？！何言ってんのかわかんなーい！、ねまーす！」
ベットに逃げようとしたが二人にがっちりロックされてて動けない。
常田「いや、寝かせねぇからな。」
井口「シャイだなぁ、もー、」
「えっ、ちょ、ま！？」
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mokosuke様！いかがでしたか！
取り合いとは……それについて自分の中の定義をちゃんとみなおします←
めちゃくちゃ眠い中書いてるんで言葉おかしいと思いますが後でちゃんと直します……
とりあえず今は眠い
おやすみなさい、。
お昼だけど←
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no_(プロフ) - リクエストで新井さんが井口さんのラジオで彼女のことを惚気るみたいなシチュお願いします！ (2020年7月6日 12時) (
レス) id: c80cd65ba9 (このIDを非表示/違反報告)
1106(プロフ) - mokosukeさん» わー！リクエストありがとうございます！満足していただけて私も満足です！ (2020年4月21日 14時) (レス) id: a6c9e7856a (このIDを非表示/違反報告)
mokosuke - もう大大大満足です！！！鼻血出るかと思いました…あのーまたリクエストで井口さんに勉強を教えてもらう話とメンバーで（自分もメンバー)海に行く話が見たいです！！すいません2個もリクエストしちゃっていつでもいいのでぜひお願いします（土下座） (2020年4月21日 14時) (レス) id: d3efe34f73 (このIDを非表示/違反報告)
1106(プロフ) - 恵那さん» こちらこそリクエストありがとうございました！遅くなってしまって申し訳ないです。リクエストお待ちしております！！！ (2020年4月9日 19時) (レス) id: a6c9e7856a (このIDを非表示/違反報告)
恵那(プロフ) - うわぁぁあ最高です！ありがとうございます^^*またリクエストさせていただきます (2020年4月9日 17時) (レス) id: 2e471e5c6f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：1106 | 作成日時：2020年3月6日 15時
