Adult Short Story with BTS (ページ3)

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｢嫉妬｣ …Yoongi… PT.3 ページ3

下唇を噛み締めて悔しがる様な彼を見ながら
膨れ上がりキツそうにしているソレを
緩く、やわやわと下着越しに撫でて問い掛ける。

「我慢出来ないでしょ…？」
SG「んな事、ねぇよ」
「ふーん…ほんとかな…」

時々、撫でる力を強める度に反応する彼を
早く私の思う様にさせたくて

「さっきのお返し、たっぷりしてあげる…」

下着のゴムの部分を両手で掴んで、グイッと下ろした。

SG「っ…、お前っ」
「あーあ…、なぁに？これ」

目の前に現れたソレはもう起ちきっていて
首を傾げ見上げながら揶揄う様に笑ってみせる。

「いつもより…おっきい…」

人差し指で濡れて光る先をトントンと軽く触れば
また、彼の腰が僅かに震えた。

「もう濡れちゃってるじゃん」
SG「うっせぇ…」
「興奮してるんでしょ…？」
SG「生意気言いやがって…っ」
「んふっ、してあげる」

私はそう言って、目の前のソレを頬張った。

「く………っ」

手で上下させる事もなく、いきなり口に含んだからか
全身に力が入り、焦る様な彼の反応が面白くなって
喉に当たりそうになるぐらいまで何度も頭を動かす。

SG「っはぁ…っ」
「気持ちい…？」
SG「うっせぇよ変態…」
「ユンギの…びくびくしてるよ？」

彼を見つめながら両手でソレを包んで緩く上下させると
特有のくちゅっとした音が響き出して
それだけで私の中心もじんわりと疼き始める。

もっと彼を極限まで追い詰めてイジメたくて
今度は見せつける様にして裏筋を根本からゆっくり舐め上げ
辿り着いた先を、舌を覗かせ細く舐めて見せた。