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涼介side
「店長ハンバーグとオムライスオーダー入りました!」
俺たちのオーダーを厨房にいるおっちゃんに伝達しに行ったAちゃん。
いやーやっぱ可愛いっす、、、←
栗色の髪に
ぱっちりした目
柔らかそうな白い肌に
ピンクのリップ
the・女子代表って感じ
そりゃあ〜
おっちゃんの作る料理もめっちゃ美味いし
最高だよ?
でも通いつめる理由は
Aちゃんだったりしちゃうんです。
いや、男ならみんなそうよ?(笑)←
実際コイツだってそうなわけで、、、
涼介「で、どうよ?Aちゃん」
大貴「めっちゃいい!!普通にいい!!」
ほーらね?
仔犬みたいな顔してるけど
意外とプレイボーイよ?有岡くん(笑)
涼介「だろ?本当はさ俺が狙ってたんだけど
な大ちゃんに譲るよ!」
大貴「へ?なんで?いいの?」
涼介「いや、大ちゃんから気に入る女の子
初めてじゃん。
今までの子はみーんなあっちからでしょ?
そりゃあ親友ですもん応援したくなりますよ?」
大貴「まぢで!ありがと山田ー!」
そんだけ見てたら穴あくってくらいAちゃんに
釘付けな大ちゃんみたら負けるって、、
まぁ、Aちゃんの気持ちはわかんないけどさ
山田涼介、恋のキューピッドやらせて頂きます!
がんばれよ、大ちゃん。
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あり(プロフ) - 、さん» コメントありがとうございます。とりあえず保存するために中途半端な所で保存してしまいました。不快な思いをさせてしまっていたら申し訳ありません(´・ ・`)チェック外させて頂きました。 (2018年7月13日 12時) (レス) id: 92ada50585 (このIDを非表示/違反報告)
、 - 実在する人物のお名前を借りている二次創作ならばオリジナルフラグはちゃんと外して下さいね (2018年7月13日 8時) (レス) id: fcdf03a087 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ari | 作成日時:2018年7月13日 8時