握手会で出会った君__JUNGKOOK.

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JN「ほらぁ、ジミンもっと飲めよ〜」





JM「僕お酒苦手で、、ㅋㅋ」






何時間経っただろう


２時間くらい肉食べてるよね


ヒョンラインに関しては皆べろんべろんに酔ってる






「ヒョン達、明後日も握手会ですよ？

二日酔いになったらどうするんですか」





反応なし…


もう、知りませんから。僕何も知りませんから





『失礼します…！』





お盆を持って個室に入って来たあの子


それだけで心臓がうるさくなってくる





『…明後日も握手会ですよね。

二日酔いになったら困るので…お水をどうぞ』





ヒョンライン一人一人に丁寧に水を置いていく


置き終わるとさらに、倒れてるユンギヒョンを支えて背中を摩ってる





ん？さすってる!?





TH「あっ…！！」





テヒョニヒョンも気づいたらしい


目を見開いて口をあんぐり開けている





『勝手にお体に触れてすみません…！

店で寝られたら困っちゃうので…ㅋㅋ』





「ｯ…」





だめだ、あの子の笑顔は凶器だ


ほら、マネヒョンだって許しちゃってるもん





でもあの子はわかってない…





YG「ｽｰ…ｽｰ…」





背中さすられたら余計に眠くなっちゃうんだよ←


僕はそんなに飲んだことないからわからないけど！





お酒飲んで気持ちよくなってる時に…ねぇ？

これは誰でもわかるよ？うん







『…えっ…、なんで寝るの！？』






天然な所もあるなんてさ

あの子は男心くすぐりまくる要素ばっかり…






なんかずるいや、、





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