夕暮れ道

番外編 ページ9

作者です！最近しんみりした空気なので、晴と銀梨先輩の出会いについて語りたいと思います！

晴side

はぁ〜良かった合格で！しかも可愛い人がいるって聞いたからな〜♪

霰「もう！銀梨さんバカにしないでください」

銀梨「バカにはしてない！」

晴「…えっと」

霰「!新しく入った晴君ですか？」

晴「はっはい」

霰「吹雪霰と申します！」

銀梨「俺は銀梨須方だ！」

晴「ところでなんで二人一緒なんですか？」

銀梨「なんだ〜焼きもちか？わけぇーな」

霰「銀梨さんも若いでしょう」

晴「てかっしっとじゃないんで!」

なんか嫌な人だな…

〜任務〜

てかっなっなんで…

晴「銀梨先輩と一緒なんですか？」

銀梨「仕方ねぇーだろう？蘿さんに言われたんだからよ！」

まじで最悪だ…

銀梨「…嫌そうな顔すんなー俺一様吹雪と同期でお前より２年先輩だかんな？」

晴「はいはいそうですかー」

銀梨「そして…段階四季だ」

うそっだろ？この人が？段階四季…

銀梨「よしっついたぞ」

晴「…大丈夫何ですか？」

銀梨「大丈夫だ弱いだろ！」

いやいやバカか？この先輩は

晴「まず四季の人が動いている時点で弱いはずないじゃないですか！」

銀梨「そうだな」

絶対敵沢山いるよー

仕事に入ってから銀梨先輩は変わった…
段階の下の俺を庇うようにして敵を倒していった
そして技も沢山出していた

銀梨「雑魚どもかかってこいや！(太陽のさざめき)」

銀梨先輩が叫ぶと辺りが光を差し込んだかのように敵が倒れていった

俺たち季戻隊は主に魔法？といえばいいのかわからないが言葉と共に武器を(弓矢)を使う

銀梨「…大丈夫か？晴」

晴「段階四季と言うことは認めてあげますよ！先輩」

銀梨「上から目線じゃねぇかをよ！」

だけど銀梨先輩は嫌いだ






晴は翔の3年前
銀梨先輩と霰は翔の5年前
他の人は翔の4年前に
季戻隊に入った設定です！

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