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赤井か 三日月サイド ページ33
キュラソーが逆走し始めたのを追いかけて追い付いたと思ったら,赤井が居た。おそらく,手に持っているライフルで撃ったのだろう。後処理は他のものに任せて。私達は撤退するか。
赤「久し振りだな,三日月。」
私「赤井,何故撃ったのだ?」
赤「轢き殺されそうになったからとしておこう。」
私「じゃあな。」
そして,降谷の車の中で
私「最近,ストーカー的なものが家の前にいるんだがどうしたら良い?」
降「暁名義もか?」
私「ああ。」
降「じゃあ,俺の家に泊まるか?」
私「仕方がないから泊まってやる。」
降「何か変わった事は?」
私「もうすぐ婚約者候補が来日するらしい。そいつかも。」
降「名前は?」
私「ラシード・ライズ・アリだ。」
降「聞いたことがあるな。」
私「アリ王国の王子だ。」
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作者名:シャーベット公爵 | 作成日時:2019年3月8日 20時