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ノックリストが… 降谷サイド ページ32
キュラソーは，本当に公安に侵入して来た。しかし，風見達は逃してしまった。そして，俺は今角で，キュラソーを待ち構えている。
そして，キュラソーがやって来て，コンタクトが外れ，オッドアイが見えた。
俺「その目，まさか。」
そして，車を奪って，逃げ出したので，俺も車を使って追いかける。すると，後ろから三日月も追いかけて来た。
俺「早く乗れ。」
三「分かった。」
俺「お前の言う通りだったが防げなかった。すまない。」
三「分かった。」
俺「おい，あれ逆走し始めたぞ。」
三「じゃあ，追いかけるぞ。」
そして，俺らは追いかけ始めた。
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作者名：シャーベット公爵 | 作成日時：2019年3月8日 20時
