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疲れた… クララサイド ページ25
はあ,キッドの事を蹴ってしまった。
私「申し訳ありませんでした。」
キ「えっ」
バタン
コ「キッド!」
コナン君が帰っていく。何故?
キ「何か誤解していますがそろそろ俺は帰ります。では,さようなら。」
私「さようなら!」
疲れた。仕事休み過ぎたから,仕事をやりに行こう。
さて,行きましょう。
私「コナン君,またお会いしましょうね。」
そして,私は父上にメールをして仕事場に向かった。
すると…
風「桜花さん,何故ドレス姿なのですか?自分の見間違いでしょうか?」
私「パーティがあった為だ。風見,クララ姫の護衛はどうした?」
風「今日は無いですが。」
私「スーツの予備ないか?今日,持っていないんだが。」
風「では,自分のもので良いですか?生憎,皆さん,桜花さんと身長が違うので。」
私「では,貸してくれ。着たら,直ぐに仕事を始める。」
そして,スーツに着替えに行った…
三日月とクララ姫は同一人物か。 降谷サイド→←クララ姫,怖いな 怪盗キッドサイド
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作者名:シャーベット公爵 | 作成日時:2019年3月8日 20時