奇跡の歌声（アイカツスターズ！）

2話 ページ3

(ゆめ)「せっかくだから、隣に座ろ！月花！」

(月花)「うん！」

(？)「今日から担任の響アンナだ！ロックな1年にするからよろしく！」

(アンナ)「質問をする。アイドルに大切なのはなんだ？花野分かるか？」

(月花)急に言われてもわかんない〜
　
(月花)「個性だと思います」

(アンナ)「正解だ！花野来い」

(月花)「はい！」

(アンナ)「こっちが学生証で、アイカツモバイルだ！次、虹野ゆめ」

(ゆめ)「はい！

トントン

(月花)なんか、窓から音がする！女の子だ。開けてあげなきゃ

(？)「サンキュー、開けてくれて。あなたの名前は？」

(月花)「私の名前は花野月花だよ！あなたは？」

(？)「私の名前は」

(アンナ)「桜庭ローラ」

(ローラ)「はい！」

(アンナ)「初日から遅刻とはいい度胸じゃん」

(ローラ)「すみません」

(アンナ)「まぁ、それも、this is 個性だ！」

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