私と愉快な思念体sダイアリー【28】 (ページ44)

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かごかごタイム②(6月23日深夜) ページ44

前回の続きー！

書いてる間に日付変わっちゃったよ……(^q^)

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今日は色々とお話したので例のチャットアプリにメモりながらお話しようと思ったんですが、それだと相手の顔見ながら話出来ないし失礼だと思ったのでやめました！
結果､大半の記憶がお空の彼方に飛んでいってしまったのですが(白目)

うろ覚えだから間違ってる所があったら申し訳ない……_(:3 」∠)_

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☆ブラッシング

籠依「そーいえば主(マスター)さん！この間ブラッシングしてくれたじゃないですかー？」

(※ルー君に頼まれて獣姿の時にブラッシングしてあげてました
籠依ちゃんにも換毛期があるらしい……少し梳かしただけでめっちゃ毛抜けました)

私「あー…覚えてるのか…うん、したね」

籠依「あれ痛かったんで今度からもーちょっと丁寧にやってください！」

私「えっ!?ごめん力加減分かんなくて…」

籠依「優しーく優しーくやってくれないと痛いんですよー！俺の毛並みはデリケートなんで！」

私「すみません……今ブラッシングする？」

籠依「今されてもなー…‪w‪w ‪嬉しいですけど、また今度にして下さい‪w」

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そんな自由人?の籠依ちゃんなのですが、
昼間に沢山お喋りして疲れたのか、夕方辺りからは椅子で爆睡してました‪w‪
寝る子は育つとは言うけどさ……‪w‪w
ちょっとイビキかいてたので､後でその事を教えてあげたらびっくりしてました‪w

あ、例のダイブ住人候補さんの件なのですが
籠依ちゃんが私の書きかけのお手紙(※書いてる途中で寝落ちした)を御屋敷の方に一緒に持って行ってくれたので大丈夫だと思います！
ただ書きかけの状態だったので、途中から籠依ちゃんが何か書き足したらしいのですが…………

……苦情の電話とか来てないから大丈夫だと思いたいね(白目)

落ち着いたらまたその内こちらで紹介しますね！

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・フリースペース・(※リアタイ)

ルー君達帰ってこないなー……こりゃ今夜は籠依ちゃんに付き合って貰うしかないね！

籠依「いい歳してまだ1人で眠れないんですかー……」

いいじゃん減るものでも無いんだし！

籠依「ガンガン減りますー！俺の繊細なハートがチクチクしちゃいますー！」

……君図太いから平気だよ

籠依「ぎゃー！傷つきました！！モラハラですよ今のー！！」

今ので……？

籠依「うぅ辞表出してやります……」

えー……………(´・ω・`；)

中途半端だけど終わり！！