Abissale solitudine－海の底に消えた鍵－ Ⅳ (ページ44)

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作者Aの部屋1 ページ44

焔樹(えんじゅ)「キャオス☆
　お久しぶりです、作者Aの部屋夢主(パーソナリティー)の沖田焔樹です！」

焔嵐(えんらん)「アシスタントの土方焔嵐だ」

焔桜(えんおう)「真・アシスタントの近藤焔桜です♪」

焔樹「ねぇねぇ、占いツクールにあるハート機能、知ってる？」

焔嵐「……概念は？」

焔樹「え、あれ概念扱いなの？」

焔桜「で、ハート機能がどうしたの？」

焔樹「吃驚だよ！
　この作品のマーモンが出てきた辺りからラルの登場辺りまで、ハートが1個ずつ入ってるよ！
　これって、ヴァリアーが登場したから入ったと思って良き？
　え、この作品の読者さんはヴァリアー推しが多いと見るべし？」

焔嵐「なん……だと……？」

焔桜「珍しいこともあるんだね……？」

焔樹「作者、嬉しすぎて1日何回も画面見てニヤニヤしてるっぽいよ～」

焔嵐「コロナ療養中に何してんだよ、作者」

焔樹「まぁ、読者さんからの反応が作者の一番の養分だから……」

焔嵐「それで病気が治ったらいいもんだがな？」

焔樹「まぁ、大丈夫でしょ、多分。
　今も、「ヴァリアーこんなに人気なら、雲雀じゃなくてマーモンかベル辺りとくっつけるべきか……？」なんて悩んでるくらいだし」

焔嵐「まさかの雲雀当て馬の危機……！！」

焔桜「黒髪の当て馬……」

焔嵐「当て馬は茶髪だと相場は決まっている筈……」

焔樹「それ、少女マンガだけの話じゃね？
　きら〇ボしかり、しゅご〇ャラ！しかり、ふしぎ〇戯しかり……」

焔嵐「そうなのか？」

焔桜「つまり、少年漫画にそんな相場はない……リボーンはやりたい放題でおｋという……！？」

焔樹「ちょ、ま、お前らキャラどうした。
　この辺り、大体オレがボケて焔嵐から突っ込まれる感じだったのに、今回オレがツッコミに回ってんじゃねぇか」

焔嵐「作者が体調不良だから、そういう設定のバグが起きても仕方ないな、うん」

【Ａの部屋メモ:作者が不調の時、急にキャラがバグるＡの部屋の皆さん】

焔樹「仕方ないのか―……じゃあ、仕方ないな！」

【Ａの部屋メモ:急に物わかりのいい焔樹】

焔桜「仕方ない！」(｀・ω・´)ｂ

焔嵐「まぁ、話し戻すと、茶髪が当て馬つったら、リボーンだと京子が正にそのポジションになるという事で。
　つまり、本命はハル」

焔桜「え、でも、10年後京子ちゃん、ツナの事を“ツッくん”って……！！」

焔嵐「紆余曲折あって、京子がシェ〇ルの役を引き受けたのかもしれんぞ？」