転生したらシスコン音柱の妹でした 参

謝罪と新しいお話 ページ9

すみません。

　オマケを書く元気がテストに吸いとられました...。

　代わりと言ってはなんですが、作者が小学三年生時代に有ったミニミニ事件を紹介します。

　あ、作者は今、十三才ですよ。

　予想は合っていましたか？
　


　それでは、ミニミニ事件をどうぞ。

　

　登場人物。

　先生 ・男の先生

　私 ・作者

　田中君 ・仮名

　知っておいて欲しいこと。

　私の学校は、給食当番が給食の盛り付け、配膳etc. を全て担います。
　
しかし、かなりの確率で給食当番ではない人が配膳の手伝いをします。
　
知っておくと内容を理解しやすいよ

　本編

　ある日の昼。

　私は給食当番で汁物を盛り付ける係りだった。

　家の学校は、お盆係があり、お盆には四つほど汁物を配膳できる。

　私が、汁物を盛り付けていると給食当番ではない田中君が配膳の助っ人として、並んでいた。

　私「お盆係の方が効率よく配膳できるから、給食当番優先で良いかな？」
　
　私がそういうと、田中君は何も言わずに去っていった。

　良かったと思えたのもつかの間。

　それから五分ほど後に先生に声をかけられた。

　先生「さっき、田中君が教室から出ていったんだけど、何かした？」

　はぁ？私は正直、そう思った。

　しかし、心当たりはある。

　私はさっき有った出来事を先生に話した。

　私「＿＿＿と言うことがありました」

　すると、先生はなにを思ったのか私の方を向いたまま、

　先生「余計なことすんなよ」

　と言い放った。

　その日から。私は先生が一段と嫌いになった。

　もとからあまり好きではなかったが。


　終わり。



　あ、作者は新しいお話を連載し始めました。

　オマケ書かないでなにやってんだと思ったそこのあなた。

　その通り過ぎてぐうの音も出ません。

　でもっ！！でも、頑張って連載するので読んでくださると嬉しいです。

　あばよくば、お気に入り、評価、コメントも欲しいです。

　URL貼っておきますね。

　

　転生先は不死川家の長女！！
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/542875/

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