三十七 ページ38
ウィスパー「ヤバイですよ！敵はいろいろ捨ててきましたよ！！？」
それな←
『お前ら、下がれ....』
ＵＳAピョン「何をする気ダニ！？」
『オーイぬらり〜！聞こえてるか？』
ぬらり「何？」
俺は少しストレッチをする、まるで挑発するように。
『俺が来た理由はたった一つ、テメーのふざけたその脳をかち割りに来たんだよ！！』
ぬらり「舐めおって！！！」
『俺に勝負挑むってか？
いいだろ。』ギロッ
ゾクッ！
フユニャン「(コイツ、強い....！)」
俺は百鬼懺悔丸をだし構える
ぬらり「死ねーー！」
『ﾌﾝ....』
やはり触手で攻撃するのか
だがまぁ俺にとっては止まって見えるが
ぬらり「チッ！ちょこまかと！」
『お前鈍ったんじゃね？』
ぬらり「なっ！？追放されたヤツに言われる筋合いはない！」
『おせぇよ....そんで失望した。』
ドガッ！
俺はぬらりの出した触手を一瞬にして登り顔に思いっきり殴った
すごく鈍い音が響く
ぬらり「ガッ....！」
『百鬼懺悔丸、久々の技だ！』
『《百鬼夜行の乱！！！》』
ぬらりをとりかく切り刻み大ダメージを与えるが
ぬらり「グワーー！！！」
『カハッ....！ヤッベー久し振りすぎて体にめっちゃ負担が........！』
喉と体が焼けるように熱く痛い
そのまま倒れてしまった
バチン！
俺は油断したせいでぬらりの触手に弾かれそのまま壁に当たった
血がドクドク出て口には鉄の味がする......！
その後少し寝てしまった
ケータ「武！武！大丈夫？」
ケータ何でここに？
『何で........ここに....？』
イナホ「喋っちゃダメですよ！」
なんか注意されたんだけど。
どうやら話によるとケータたちは突然来た絨毯に乗ったらここまで来れたそうだ。
俺は壁に背中を預け座る
そんでケータはバクロ婆を呼びぬらりに取りつかせる。
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タグッチ - コメントありがとうございます！！！( ≧∀≦)ノぜひともこれからも見てくれたら嬉しいです！！！(o’∀`)♪ (2019年9月3日 21時) (
レス) id: 60662f9996 (このIDを非表示/違反報告)
コユキ - とっても面白かったです！更新頑張ってください！ (2019年9月3日 16時) (レス) id: 2674e8aa46 (このIDを非表示/違反報告)
タグッチ - コメント&応援ありがとうございます！！！(o’∀`)♪妖怪ウォッチシャドウサイドでは武の過去もそえて書いていこうと思っております！ (2019年9月1日 21時) (レス) id: 60662f9996 (このIDを非表示/違反報告)
ゆきな(プロフ) - 武はどうなるのでしょうね！これからも無理せずに頑張ってください！楽しみにしてます！ (2019年9月1日 20時) (レス) id: e7791cc44f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：タグッチ | 作成日時：2019年8月13日 13時
