ミナ《赤ちゃん⁉︎》 ページ40
(インターホンホンさんリクエストです☀︎)
ミナside
〜朝〜
プルルルル…
あれ、電話なってる…?
その電話の音で目が覚めた。
ミナ「もしもし…?」
ナヨン「もしもし、ミナ?」
ナヨンオンニだ。
その時、ナゼか分からないけど、すごく甘えたくなった。
ナヨン「ミナ、今コンビニにいるんだけど、何か食べたいものある?」
ミナ「えぇ〜…ゼリーかなぁ…あ、プリンもほしい!」
ナヨン「ミナ?2つ?ゼリーとプリンね?」
ミナ「うん!ありがとオンニぃ〜バイバイ!」
そう言って電話を切った。
オンニビックリしてたけど、なんでだろ。
ナヨンside
怖い。怖い怖い…!
あれ、本当にミナだよね?
完全におかしくなってたけど⁉︎
話し方がミナじゃなくて、なんというか…
“赤ちゃん”?
あ、それだ。ミナ赤ちゃんみたいだった。
正直めっちゃ引いた。
普段のミナの姿からは想像がつかない。
ナヨン「ただいま…」
ミナ「おかえりオンニ〜♡」
私の声が聞こえたのか、部屋からピョコって
飛び出てきた。
そして抱きついてきた。
ナヨン「どしたの?笑」
そんなミナも可愛く思えてきた。
モモ「ナヨンオンニ!どこ行っt…え、どういう状況⁇」
一瞬モモが固まった。
ナヨン「わかんないけど、今日は甘えたい日なのかな?」
ミナ「え〜?いつもと変わらないよぉ〜」
モモ「みー、たん…?」
引かないであげて、モモ!
買ったものをテーブルに置いて、ソファーでゆっくりする。
ジョンヨン「お、おかえりオンニ。」
チェヨン「コンビニ行ったんですね。」
ミナ「もぉ〜遅いよぉ〜?ミナはもう起きたんやからぁ〜」
ジョンヨン「はいはい、起きてたけどね。」
さすがTWICEのお母さん…
ミナside
ミナ「お腹すいたぁ〜!」
サナ「…え?」
ナヨン「あ、今日は赤ちゃんモードみたい。」
サナ「あ、そう?珍しい…」
向こうでみんなが話してる。
ミナ「ねぇ〜!お腹すいたの!ごはん!」
ジヒョ「わかったわかった!ちょっと待っててね!」
ジヒョは急いでキッチンへ向かった。
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のん(プロフ) - ツウィちゃんが誘拐されて、ジョンヨンちゃんが助けに行くお話見たいです、!その後ツウィちゃんがトラウマになってメンバーが慰める的なものをお願いします! (2022年10月28日 14時) (レス) @page38 id: c47bad592c (このIDを非表示/違反報告)
れあん(プロフ) - はなさん» ありがとうございます…(泣)そんな風に言ってもらえると本当に嬉しいです!みなさんの期待に応えられるように頑張りますね! (2021年12月4日 12時) (レス) id: 14b47b273f (このIDを非表示/違反報告)
はな(プロフ) - はじめまして!れあんさんの小説ほんとに毎日楽しみにしてます!でも自分のペースでゆっくり頑張って下さい!勉強も応援してます! (2021年12月4日 9時) (レス) id: b1320288a8 (このIDを非表示/違反報告)
siN - それでも大丈夫です! (2021年12月1日 22時) (レス) id: 9e7f7f8a7e (このIDを非表示/違反報告)
れあん(プロフ) - siNさん» リクエストありがとうございます!シチュはサナとツウィということでよろしいですか? (2021年12月1日 5時) (レス) id: 14b47b273f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:れあん | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org
作成日時:2021年10月23日 9時