○ ページ23
モモ「チェヨン…⁉︎大丈夫?」
あれ、モモオンニ?
ミナ「袋あるから、ここに出しちゃおう?」
ミナオンニも?
考えるのは後にして、まずは渡された袋を受け取って 吐いた。
モモ「辛いねんな…」
チェヨン「げほっ、何で…?」
吐き終わって、処理も終わると、2人がまた部屋に戻ってきた。
ミナ「やっぱり1人はダメだよねって、帰ってきたんだよ?」
モモ「ただいま、チェヨン。」
わざわざ、帰ってきてくれたんだ…
安心からか、涙が出てきた。
モモ「え、チェヨン?」
ミナ「どうして泣くの〜?」
ミナオンニが抱きしめてくれた。
ミナ「大丈夫。もう1人にしないよ?」
オンニのその一言で、すごく安心した。
2人が帰ってきてくれてホッとしたし、宿舎に
いたのが知らない人じゃなくて良かった。
あの時は本当に、ビックリした…。
その事を2人に話した。
モモ「私達が、知らない人だと思ったの⁉︎笑」
ミナ「誰もいないと思ってたんだもんね…笑」
チェヨン「いや、本当に怖かったんですよ!」
笑ってるけど、笑い事じゃなかったんだから!
他のメンバーも帰ってきて、2人が話したらしくて、ずっと笑ってた。
ジヒョ「モモとミナが知らない人ねぇ…笑」
チェヨン「ジヒョオンニまで〜…」
早く治して また面白い話をみんなでしたい。
今回のじゃなくてね!(笑)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
16人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
のん(プロフ) - ツウィちゃんが誘拐されて、ジョンヨンちゃんが助けに行くお話見たいです、!その後ツウィちゃんがトラウマになってメンバーが慰める的なものをお願いします! (2022年10月28日 14時) (レス) @page38 id: c47bad592c (このIDを非表示/違反報告)
れあん(プロフ) - はなさん» ありがとうございます…(泣)そんな風に言ってもらえると本当に嬉しいです!みなさんの期待に応えられるように頑張りますね! (2021年12月4日 12時) (レス) id: 14b47b273f (このIDを非表示/違反報告)
はな(プロフ) - はじめまして!れあんさんの小説ほんとに毎日楽しみにしてます!でも自分のペースでゆっくり頑張って下さい!勉強も応援してます! (2021年12月4日 9時) (レス) id: b1320288a8 (このIDを非表示/違反報告)
siN - それでも大丈夫です! (2021年12月1日 22時) (レス) id: 9e7f7f8a7e (このIDを非表示/違反報告)
れあん(プロフ) - siNさん» リクエストありがとうございます!シチュはサナとツウィということでよろしいですか? (2021年12月1日 5時) (レス) id: 14b47b273f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:れあん | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org
作成日時:2021年10月23日 9時