ダヒョン ページ20
ダヒョンside
今、楽屋のソファーにいる。
チェヨン「ダヒョンオンニ〜、体調どうですか?」
そう。体調崩してるんだよね…
無理して仕事に行くって言っちゃって、その事にすごく後悔してる。
ダヒョン「ちょっとヤバいかも…」
ナヨン「一回横になったら?」
言われた通り横になった。
ミナ「顔色も悪くなってきてるよね…」
そう言いながら私にブランケットをかけてくれる。
ジヒョ「少し休んでて?最近忙しかったから仕方ないよ。」
いつも私が体調を崩すと、自分の事より仕事の方を心配してしまう。
ジヒョオンニはそれを知っているのか、仕方ないって言ってくれた。
サナ「もうちょっとしたら行っちゃうけど大丈夫?」
ダヒョン「うん、私の事は大丈夫だから…」
だってまだみんなは撮影を待ってるんだもんね。
本当は行ってほしくないけど、私が邪魔しちゃいけない…。
少しすると本当にみんな部屋から出て行っちゃって…
少し……いや、結構寂しいな。
物音が全然しなくて、1人っていうのが怖くなってくる。
…早く帰ってきて、と思いながらいつの間にか眠っていた。
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のん(プロフ) - ツウィちゃんが誘拐されて、ジョンヨンちゃんが助けに行くお話見たいです、!その後ツウィちゃんがトラウマになってメンバーが慰める的なものをお願いします! (2022年10月28日 14時) (レス) @page38 id: c47bad592c (このIDを非表示/違反報告)
れあん(プロフ) - はなさん» ありがとうございます…(泣)そんな風に言ってもらえると本当に嬉しいです!みなさんの期待に応えられるように頑張りますね! (2021年12月4日 12時) (レス) id: 14b47b273f (このIDを非表示/違反報告)
はな(プロフ) - はじめまして!れあんさんの小説ほんとに毎日楽しみにしてます!でも自分のペースでゆっくり頑張って下さい!勉強も応援してます! (2021年12月4日 9時) (レス) id: b1320288a8 (このIDを非表示/違反報告)
siN - それでも大丈夫です! (2021年12月1日 22時) (レス) id: 9e7f7f8a7e (このIDを非表示/違反報告)
れあん(プロフ) - siNさん» リクエストありがとうございます!シチュはサナとツウィということでよろしいですか? (2021年12月1日 5時) (レス) id: 14b47b273f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:れあん | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org
作成日時:2021年10月23日 9時