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ピピピピ…!
そんな話を聞いていると体温計がなった。
ジヒョ「お〜、38.5℃かぁ〜…」
モモ「上がっちゃったね〜」
ツウィ「まぁ寝ておくのが1番ですよね」
ナヨン「その前にゼリーでも食べよ?」
チェヨン「何か食べないとですね!」
そのゼリーは私の好きな味だった。
全部は食べられないかもしれないけど…。
ジヒョ「食べさせてあげるね?はい、あ〜ん」
サナ「え、自分で食べるよぉ〜…」
ジヒョ「いいのいいの!あ〜んして?ほら!」
仕方なく口を開けた。
サナ「おいしいね…?」
あれ、なんか疑問系になっちゃった……笑
結局3口しか食べられなかったけど。
ダヒョン「もう寝ますか?」
サナ「そうしようかな、色々ありがとう」
ツウィ「そんなお別れみたいなセリフ言わないでくださいよ…」
ジョンヨン「はい、寝ようね?おやすみ〜」
サナ「うん、おやすみ……」
ナヨン「大丈夫だよ、みんないるからね?」
みんなに見られて少し寝ずらかったけど、
時間が経つにつれて眠気も襲ってきた。
サナ「……んんっ…」
目が覚めると、外が暗くなっていて、隣には
またジヒョがいた。
ジヒョ「おはよ、よく寝れた?」
サナ「うん、寝れたっ…」
またまた熱をはかった。
ピピピピ…
体温計には37.6℃と表示されていた。
ジヒョ「ちょっと下がったね!このまま下がるといいね。」
サナ「うん…下がるといいな〜」
熱って辛いけど、寝る前と比べたら少し体が軽くなった気がする。
ありがとう、みんな…
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どうでしたか?
リクエストありがとうございましたっ☆
またお待ちしてます!
次回もお楽しみにぃ〜🎶
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れあん(プロフ) - 江南さん» リクエストありがとうございます!書かせていただきます! (2021年10月23日 14時) (レス) id: 14b47b273f (このIDを非表示/違反報告)
江南 - サナちゃんが怖い夢を見て、ジョンヨンが寄り添う話がみたいです。 (2021年10月23日 12時) (レス) id: 5d0c1918e1 (このIDを非表示/違反報告)
れあん(プロフ) - ぱんさん» リクエストありがとうございます!書かせていただきます! (2021年10月23日 8時) (レス) id: 14b47b273f (このIDを非表示/違反報告)
ぱん - 嘔吐してしまう話をTWICE1人ずつお願いしたいです。 (2021年10月23日 7時) (レス) id: 62549a50b7 (このIDを非表示/違反報告)
れあん(プロフ) - ピンクさん» リクエストありがとうございます!書かせていただきます! (2021年10月22日 16時) (レス) id: 14b47b273f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:れあん | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org
作成日時:2021年9月30日 6時