├夏目四葉【続】 ページ2
【過去】次ページ
【純血思想について】
マグルが怖い→マグル生まれは魔法の存在をばらすかもしれない→マグルが兵器や数で押し通して魔法使いを殺してしまうかもしれない→マグルを皆殺しにするというのは賛成。
だが、魔法界の存続を考えると(多大な被害は避けられないだろうし)自分一人我慢すればいいのではないかと思ってしまう。
思想については賛成だが、マグルを見下している訳ではない。
【家族構成】
現在は祖父母とくらしている。故人に父と母。
純血だったのは父方で、母はマグル生まれだった。
父方の純血は何十代も続き、前に"あの"がつくほどの名家だが、一人息子だった父がマグル生まれと交わり挙げ句殺されたので一人息子の四葉は混血の跡継ぎになった。
【サンプルボイス】
「夏目四葉です。ええ、"あの夏目"。
これからお世話になりますね。」
「えへへ…や、なんか嬉しいもんですね。
友達と過ごすのがこんなに楽しいことなんて、知らなかった！」
「やっぱりお門違いだよ。
僕は君の言う"ソイツ"じゃない。
もしかして僕自身を見てくれるやつなんか誰もいないって皮肉？」
「例え君が誰かを傷つけていても、君のせいで血を流しても、殺しても、殺されても、僕は、…
君が、羨ましかった。」
「っ、すごく心配したっんだけど！！
何故、あんなっ、無茶をした！？僕、ぼくもう気が気じゃなくて…っ！」
「わかる。崇徳学とか滅んで欲しいよね。
今度気付かれないように爆発呪文とか教授にかけてみたら？何日かは無くなると…いやてか本当いいアイデアじゃん。僕がやろっかな。」
「…正直、もうどこにも行ってほしくないんだ。最近君が離れていくように感じてしまう。もう君が死ぬ夢を見たくない。」
【関係】募集中！
同じ寮、クィディッチチームの子、親友、恋人、友達…とにかく何でもおけまるです。
【備考】
・嘘をつくとき唇を噛む癖がある。
・無償の愛なんて信じていないけど、欲しい。
・"夏目"ではなく自分を見て欲しいと願う。
・椿処のビーター。相手処のビーターを押しきるほどの馬力はないけどコントロール力と素早さに定評があり、敵ビーターの背後にブラッジャーを飛ばしたりできる。
・一族の中でも特に暗い赤い目。
・祖父母から香水など自らを手入れするものが多く届くので、他の人から見れば、何かいい匂いするしキラキラして見える。
【アカウント名】クローンちゃん
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
金平糖(プロフ) - こんにちは！日出ずる国のからきました。関係を結びたいのですが大丈夫でしょうか？URL:http://uranai.nosv.org/u.php/novel/applepoisi1/ （鈴木柚です。) (2019年10月14日 20時) (
レス) id: af7247dcbe (このIDを非表示/違反報告)
あんころころもち(プロフ) - 突然ボードに失礼いたします！もしよろしければ関係を組んでいただけませんでしょうか？URLはhttps://uranai.nosv.org/u.php/novel/ankocha11/こちらです！ (2019年7月16日 23時) (レス) id: eed4506ef7 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：クローンちゃん | 作成日時：2019年7月16日 19時
