2 ページ3
シャークんside
『あ〜あ』
貴方「シャークん？どうしたの？」
『……』
ぶ「Aが聞いてるのに無視？」
貴方「大丈夫だよ〜？w」
ぶ「Aに怖がられたから拗ねてんじゃない？w」
『うるせぇ！』
ぶ「はい〜図星〜w」
貴方「ふふw仲いいね！w」
ぶ「僕帰りまーす。BYE-BYEAちゃん！」
貴方「うん！また明日学校で！」
『…』
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
な「シャークん？」
きり「遊ぼうぜー。」ｶﾞﾁｬ
な「なんかいい感じ？」
貴方「…帰ろうかな」
『え…』
貴方「ん？なんかある？」
『いや…えっと…話したいんだけど。』
貴方「いいよ？何〜？」
きり「外で待ってまーす。w行くぞなかむ。」
な「え〜？わかった。」
＿＿＿＿＿＿＿
貴方side
「俺…Aのことが…好きなんだ！」
『え…シャークんが私のこと？』
「うん。」
『私も///好きです…///』
シ「マジ？」
『うん！』
シ「よろしくお願いします。」
『こちらこそ！』ｷﾞｭｯ
シ「ごめん、ハグだけでもしたかった。」
『ううん！いいよ！』
シ「可愛い…ﾎﾞｿｯ本当に好き、ﾎﾞｿｯ」
『なんかいった？』
シ「い、いや何も？」
きり「おめ！w」
シ「おい！お前ら！」
きり「そんなことはいいから！ぶるーくが！」
シ「え？」
な「ヤクザに囲まれてた！」
『本当！？』
きり「来てよ！シャークん！Aちゃん！」
『うん！行こ。シャークん』
シ「おう！」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
貴方side
モブオ「やっと来たか」
モブオ「こいつ弱いなwかっこつけて来てたけど。w」
ぶ「…」
『ぶるーく！んむぅ…』ﾋﾞﾘｯ(ガムテープ
え…息が出来ない
モブオ「かわいこちゃんはこっち、」
痛いんだけど…息が！
シ「何してんだよ！」
モブオ「おいそこの緑色の目の奴」
シ「は？」
モブオ「勝負しようぜ？このかわいこちゃんを賭けて、」
「…」
ぶ「…シャークん気をつけ、て…」
シ「…わかったよ…受けてやるよ。」
そのしゅんかん風が吹き、彼の綺麗な黒緑色の髪が揺れ、綺麗な緑色の瞳もキラリと光る。その時の彼の姿に再び惚れた。
シ「かかってこいよ。」
モブオ「行ってやるよ。」
シ「あぁ。」
彼はポケットから小さなサバイバルナイフを取り出した
そして素早い動きでヤクザらを倒した。
シ「ﾊｧﾊｧ…まだやるか？」
モブオ「ちくしょー！こいつつえー！行くぞ！」
＿
続く (更新停止中)
お気に入り登録で更新通知を受け取ろう
←１
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：弥有＠しゃけの切り身 | 作成日時：2019年1月7日 16時
