第1話私を助けて大丈夫? ページ3
貴方目線
この天パ、私を助けたらしいけどいいのかな
私を助けたらみんな不幸になるのに………
貴方「……そう」
「で?」
銀「でって何でって」
貴方「私をどうするつもり」
「ここに置くか置かないかどっち?」
ドクンッ!
私はそう聞いた分かってる初めは置くことは わかってる………でも、私の正体を知ったら きっと…追い出すに決まってる
銀「んー、そこなんだよなぁ…………お前の行くとこないら」
ドクンッ!
天パに言われて胸が痛んだ
そうだ、私は行くところがない
でも、こいつも私を追い出すに決まっている
…………………でも、ちょっとだけ信じていいかな?
貴方「ない…けど」
銀「やっぱり」
「じゃあ、ここに住めよ」
ほら、やっぱりそういうそして追い出す
それぐらい分かってる
貴方「そうありがと」
私はその心を閉まって作り笑顔を見せた
その瞬間天パが顔を赤くしたのは気のせいだ
そう思った私だった……
銀「そういえばお前、名前は?」
貴方「名前?」
「あぁ、そういえば名前言ってなかったね」
「私の名前は」
「A、小柳 A、よろしく天パ」
銀「おう、よろしくなA、で、俺の名は坂田 銀時よろしくな!」
貴方「うん!よろしく天パ」
銀「あのーA?名前で呼んでくんない?」
名前?嫌よ
貴方「嫌よ」
銀「でも名前でv「嫌です」
「いや、お願いだから名p「嫌です」
銀「………………分かったよ天パでいいよでも、いつか名前で呼んでれよ?」
貴方「えぇ分かってますよ」
そんなこんなで私は万事屋に住むことになった
続く (更新停止中) お気に入り登録で更新通知を受け取ろう
←設定
1人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:この木なんの葉 | 作成日時:2019年6月17日 19時