第5の心 ページ6
花子目線
花子「あ！春咲！」
ヒュン！
あーあ、いっちゃった…
寧々「Aちゃん…」
花子「とりあえず、行こっか」パちゃん
俺は、そう言って階段を踏んだ
俺は、どんどん進んでいく
俺の後に続いてヤシロと少年が着いてくる
にしても……
やっぱりはーちゃんがいないとつまんないな
なんか、何かが、かけてる
なんだろ？
あ！そんなこんなしてたらミサキ階段に入ってた
寧々「ん？」
「なぁにこれ」
光「え？」
ヤシロが、何かを拾ったらしい
あれ？あれって………
花子「それ、春咲の髪飾りじゃん」
寧々「え、はるちゃんの？」
花子「うん、もしやはーちゃん髪飾り邪魔だから、外していったな？」
よし、後で、お仕置きしてやろっと
貴方目線
はぁー
どうしよう……
来ちゃったのいいけど一体どうすれば……
とりあえず、うろちょろしてるか
そういえば、はーくん春咲って言ってたな
そういえば、出会った頃はそう呼んでたっけ
懐かしいなぁ
まあ、はーくんは覚えてないだろうけど
にしても………
静かすぎない？
なんも起bジリリリリリリリリ！
貴方「きゃァァァァァァ！」
「はぁ、はぁ、なんだ、電話か…」
びっくりした
にしても黒電話……
古いな
今じゃスマホだぞ？
ジリリリリリ！
貴方「はいはーい、今でますよー」ガチャ
私はそう言いながら電話を取った
？？？〘私…ミサキ…〙
貴方「じゃあミサキさん怪異の私になんのようで？まさか体集め？」
だってそうじゃないと
血溜まりの意味がわからんもんね
ミサキ？〘…………………〙
お、黙ってるってことわ図星だな？
ミサキ？〘なるべく早くしてね、時間が無いわ〙
貴方「はいはーい、万事屋銀h……ゲフンゲフン、わかりました、なるべく早く集めますね」ガチャ
そう言って私は電話を置いた
ふぅ
にしても危ねぇ危ねぇまじで危険なネタを言うとこだった
さて
もうすぐあいつらが来るところかな？
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この木なんの葉 - ミカさん» ミカさん応援ありがとうございます！少しづつですが更新していきます！ (2019年7月22日 15時) (
レス) id: a7d3687ae8 (このIDを非表示/違反報告)
ミカ - 更新楽しみにしてます！頑張って下さいね！応援してます！ (2019年7月22日 13時) (レス) id: 950e3758b3 (このIDを非表示/違反報告)
この木なんの葉 - コメ遅れてごめんなさい、応援ありがとうございます！これからも更新頑張って行きます！ (2019年7月20日 18時) (レス) id: a7d3687ae8 (このIDを非表示/違反報告)
マリエ - 更新楽しみにしております(*‘ω‘ *) (2019年7月4日 17時) (レス) id: 509ae3fc2f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：この木なんの葉 | 作成日時：2019年5月18日 8時
