性について、悩んでいる人たちへ

アールです ページ6

僕、こういう物書くの初めてで…
なんも、わからん！！！←

えーーと、まず初めに
僕は、Xジェンダーで全性愛者です。

あの、ここから僕がXジェンダーだと
気づくまでの事を書きます。

まぁ、簡単に言ってしまうと僕の過去(結構、はしょります)ですね。

人によっては重い話になるかもしれないので
閲覧注意です。


僕の家族関係が結構荒れてて……
家族と言うか両親ですね。

原因は父の浮気です。

夜中に、両親が言い争ってるのを聞いてしまって、
この頃まだ僕は小学5年。

これだけでも、結構なショックだったのに
この言い争いがあったのが誕生日の数日前。

最悪ですよww

この頃、もうすでに性別に違和感はありました。

母にその後、色々話を聞いたら
父は浮気相手に僕の誕生日を教えていたり、
僕が生まれる時にも浮気していたり。

それを、聞いたときに僕は
誕生日が大嫌いになりました。
誕生日が来るたび死,にたくなります。

「誕生日が一番楽しい日から一番最悪な日にされてしまった」

「僕は生まれてきてはいけなかった」

そんなことを思うようになりました。

そんなこんなで時は流れ←
中学3年

もう、僕の心はボロボロでした。

家族関係は最悪
友達にも裏切られ
心とは裏腹に変わっていく体。

本気で死,のうと思いました。

そんな時出会ったのが「歌い手」でした。

その頃の僕は、性別に違和感はあったものの
それがなんなのか分からずにいました。

それがなんなのか、気付くきっかけでもありました。

あの方に出会ったからですね。
うん。察してください。←

調べていって辿り着いたのがXジェンダーでした。
まぁ、それが分かったところで
誰にも相談なんか出来ませんし？←

病みに病んでいって今に至ります←

一応、母にはどうにか言うことができました。
めちゃめちゃに怖かったですけど←
手、めっちゃ震えてましたよ。
震度5ぐらい←

僕は、もう少し相談のできる環境があれば
こんなに苦しんでなかったです。

何が言いたいかって言うと、
誰でもいいから相談すると楽になるかもねッ☆ってことです←

きれい事は嫌いなので、
絶対に楽になるとは言いません。

相談する相手を間違えたら
更に心に傷を負います。

運良く僕の母は偏見等はなかったです。
だからといって
僕を「女の子」として扱うことは変わりませんでした。

変わらないことも、傷つく事もあります。
相談するかしないかは人それぞれです。

長くなってしまった。
次すいさんよろしく！

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｯﾄﾞ-ﾗｴ〇ﾝすいです☆→←美希ですっ

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