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#25 ページ25

Aside

貴『ごめん！家着いたから、ばいばい！』

轟「あ、あぁ…」



あーもー馬鹿馬鹿！

今のところで


私も、彼女になりたい


とか言ったら良かったのに！！

ダメだ…。

なんで上手くいかないんだろう…。

どうして、『好き』が言えないんだろう


やっぱりまだあるのかな

恐怖感みたいなもの

人と付き合うことは決して軽いものでは無い

そう、知ってしまったから


轟君のこと、


信じてるのに…





トラウマって、恐ろしい。

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設定タグ：ヒロアカ , 轟焦凍 , 夢小説
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おにぎり同好会委員長。(プロフ) - コメント失礼します！他verも読んでみたらすっごく面白いです！更新頑張ってください！ (2021年9月7日 7時) (レス) id: f1de8a3da7 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：ぺん | 作成日時：2021年9月1日 14時

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