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お風呂からあがる。
A『あれ？イルミご飯食べてなかったの？』
イルミ｢Aと食べようと思って。｣
A『今日はデレの日かしら？』
イルミ｢キモい、何言ってんの。｣
A『いただきまーす！わ、美味しー！』
イルミ｢俺の好きな野菜入ってる。｣
A『そうよ！だからこのメニューにしたのよ！』
なんやかんや私たちは会話を交わしながら夕食を取った。
A『私シルバさんに連絡するわね！』
prrr
A『あ、シルバさん！夜遅くにごめんなさい。先程ザバン市に到着し、今はホテルに居るわ。一応報告した方が良いと思ったの。』
シルバ｢ああ、そうか。無事着いたなら良かった。明日は頑張ってくれよ！｣
A『ええ！勿論！では失礼するわ！』
A『さぁイルミ？もう寝た方が良いんじゃない？あ、私はソファーで寝るから大丈夫よ！』
イルミ｢俺がソファーで寝る。｣
A『いいのいいの！私はメイドよ？気にしないで！』
イルミ｢ベッドで寝て。これ命令だから。これなら文句無いでしょ？｣
A『そ、そうだけど…ほんとにいいの？』
イルミ｢いいって言ってるのわかんない訳？殺すよ？｣
A『イルミのツンデレには負けちゃうわ笑私を殺せるのは何年後かしらね〜〜おやすみ〜！』
イルミ｢…うざ。おやすみ。｣
ふふ、でもおやすみって言ってくれるとこ可愛いのよね〜。
さ、私も寝ましょ。
明日は6時に起きないと。変装に時間をかけるためにね。
シルバさんにキルにはバレるなって言われてるからね。当たり前の事だけど。
私は眠りに着いた。
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とまと(プロフ) - Aaaさん» 貴方様とはわかりあえる気がします←え (2020年4月17日 19時) (
レス) id: 4f1e2f13fe (このIDを非表示/違反報告)
Aaa(プロフ) - とまとさん» コメントありがとうございます！私の趣味全開ですが、また更新したら見てやって下さいますと嬉しいです。 (2020年4月17日 3時) (レス) id: 71d8bfbda5 (このIDを非表示/違反報告)
とまと(プロフ) - わぁ。めっちゃ面白いねん←アッ冗談です。イルミのツンデレが可愛い。 (2020年4月17日 3時) (レス) id: 4f1e2f13fe (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Aaa | 作成日時：2020年4月16日 21時
