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シルバ｢幻影旅団の団長の暗殺依頼だ。｣
！？
A『幻影旅団ですって！？』
シルバ｢ああ、だが奴らは手強い。そこでAには旅団のアジトに潜入、イルミには依頼主の暗殺を頼む。Aはリスクが大きいが頼めるか…？少しでも情報が欲しくてな。｣
A『ええ、良いわよ。私は死にやしないわ。』
シルバ｢お前はもう執事よりもボディーガードかもしれんな。護衛が板につきすぎてるよ。頼もしい限りだ。お前ら2人、必ず生きて帰ってこい。特にA、危険だと感じたらすぐに帰ってこい。｣
A『わかったわ！まかせてシルバさん！決行日はいつかしら？』
シルバ｢明日の夜だ。いけるか？｣
イルミ、A『うん。/ええ！』
シルバ｢旅団の居場所は俺の知り合いに聞いてある、おそらくそこだろう。後で送っておく。それでは2人とも今から体作りに励んでくれ。万全で挑むように。Aの仕事も明日まで休みだ。｣
A『分かったわよ。』
シルバ｢健闘を祈る。｣
私たちはシルバさんの部屋を出た。
A『私って旅団より弱いかしら？』
イルミ｢さぁ。でも今回は依頼主殺すだけだし、お前が生き残ればいいだけだよ。｣
A『ふふ、殺されちゃったらごめんなさいね。』
イルミ｢お前なら大丈夫でしょ。｣
その後、私たちは各々に筋トレや念能力の強化、維持など体作りを進めた。
そしてついに決行日。
私はイルミの元に向かう。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
またまた新作出来ました。
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/irmirm/
ゾルディック家長女の話です。
良ければご覧下さい。
Aaa
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とまと(プロフ) - Aaaさん» 貴方様とはわかりあえる気がします←え (2020年4月17日 19時) (
レス) id: 4f1e2f13fe (このIDを非表示/違反報告)
Aaa(プロフ) - とまとさん» コメントありがとうございます！私の趣味全開ですが、また更新したら見てやって下さいますと嬉しいです。 (2020年4月17日 3時) (レス) id: 71d8bfbda5 (このIDを非表示/違反報告)
とまと(プロフ) - わぁ。めっちゃ面白いねん←アッ冗談です。イルミのツンデレが可愛い。 (2020年4月17日 3時) (レス) id: 4f1e2f13fe (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Aaa | 作成日時：2020年4月16日 21時
