旅行→全員集合！？？(偶然)【SERVAMP】

14話 ページ17

旅館に到着。

松「はーい！着きました！」
A「結構立派な旅館だね！」
リ「天界の神殿か…！」
ロ「いや、リヒたん全然わかんないっス！」
椿「旅館と言えば僕が、似合うよね〜。」
桜「お化け屋敷の間違いじゃないですか？」
椿「ひどいよ！桜哉！」
べ「もう〜桜哉、本当の事言ったらダメだよぉ〜★」
椿「ベル？！」
盾「本当、仕事休めて良かったな。」
吊「本当だね〜！いつも仕事だし。」
弓「お前は、さらに仕事増やしてる時あるよな〜？」
吊「えー、弓ちゃんひどーい！」
国「てか、吊戯さん早く帰って修平の手伝いでもしたらどうですか？」
吊「え〜、そしたら国ちゃん悲しむでしょ♡」
国「いや、むしろ嬉しいです♡」
園「それより、部屋は何部屋あるんだ？」
ス「そうですね〜、こんな大人数ですし。」
真「松村さん、何部屋あるんですか？」
松「それは、今から分かりますよ！」

かくして、一行は部屋に案内された。

ヒ「我輩の部屋はどこなのじゃ！」
鉄「まぁ、ヒュー部屋は逃げねぇ。」
松村「着きました！ここです！」

案内されたのは大きな1つの部屋だった。

ロ「1部屋っスか！？？」
松「はい、予算の問題で…でも、広いですよ！」
真「確かに！」

その部屋は、テレビなどが置かれた広い畳の部屋と、奥のふすまには敷布団がたくさんひける広い部屋だった。

A「もしかして、皆んなここに寝るの！？」
松「はい！」
リ「こんな…悪魔らと…だと？天使の俺が汚れる！」
椿「強欲の主人は、酷いなー。」
ベ「あぁ？つばきゅんに喧嘩売ってんのかテメー？！」
桜「椿さんと一緒って無理です。」
椿「さらっと、酷い事言わないで！？」
吊「国ちゃん、一緒寝よ♡」
国「死ね♡」
盾「こんな大人数は大変だな。」
弓「チッ、どうりで安いと思ったら。」
ク「向き合えねー。」
真「こんな事普通ないだろ！」
鉄「まぁまぁ、こんな広い部屋に泊まれるなんてついてるだろ。」
ヒ「鉄の言う通りじゃ！」
松「皆ー、荷物を置いてバスに戻って下さいー！」
全「はーい。」

バスの中
松「では、これから自由行動ですのでまず清水寺に皆さんを降ろします。で、5時くらいになりましたら、また迎えに来ます！」

ロ「ってことは…今からじゃんけんっすね！？」
吊「俺は、国ちゃんとが((国「死ね。」
吊「えー、もう♡もないの？「。」って冷た！」
椿「Aとがいいなー。」
リ「あ？悪魔め、Aが汚れる。」

かくしてじゃんけんが行われた。

更新出来なくてすみません！

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