つきあうとデレるタイプだったとは【爆豪勝己】 (ページ50)

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47&お知らせページ50

⚠今回長めです

うーん...ご飯作るってめっちゃ難くね？
ご飯はなんとか炊けたけど...味噌汁作ったはずがなんかしょっぱくなったし。
う”ーん？

「なんか臭ぇ」
「あ、爆豪おはよー」
「おはようじゃねぇわ何してんだ」
「見ての通り朝ごはんを」

爆豪は一瞬黙って味噌汁を一口飲んだ。

「んだこの味噌汁しょっぱ！どうやって作ったらこんなにしょっぱくなるんだよ」
「いやなんか味噌汁の隠し味には塩を入れたらいいみたいな「ねぇわ！」

prrrrr
お、電話

「はい街場です。はい、はい。え、マジすか！？今すぐ行きます！」
「？なんだ」
「爆豪！病院行こう！お父さんとお母さんが」

「遅くなりました街場です！お父さんとお母さんが大変ってーーー」
「あら早かったわねA」
「へ？」

そこには病院食をガツガツ食べるお父さんとお母さんがいた。

「おひさーA」
「あ、あの大変って...？」
「あぁ大変なくらいに状態が良くなったってことだよ。」
「先生」
「でも暫くは退院できそうにないかな」
「あら、じゃあうちの勝己貸しますよ」
「は？」
「え？」

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作者「作者です！突然ですが2にいきます！中途半端ですが話数がいっばいになりましたんで！」
「んなこと言わなくていいだろ」
「クソ作者だね」
作者「(´Д` ) 2今から作るんでできたらリンク載せます。マッテテクダサイネー」
「待っててねー」
「2も深夜更新になると思うけどな」
作者「それでは2も宜しくお願いします！」

続編できました
↓↓↓↓↓↓↓↓↓つきあうとデレるタイプだったとは2【爆豪勝己】

6/16更新！
作者｢気がついたら閲覧数10万＆お気に入り登録してくれてる人が100人超えてました！
まじでありがとうございます！｣
｢いやぁ私たちもしかしなくても有名人！？｣
｢調子のんなクソが｣