東方空間城

それじゃ、能力発表といきましょうか！ ページ14

紫「能力は…







物体を創り、操る程度の能力よ。」
魔理沙「つまり？」
文「つまり、例えば私が取材へ行き取材用のノートが無かったとします。
この能力は創造…ノートの事を思いだすだけでノートが創れるのです！
そして、カメラを操れば、勝手にシャッターをきってくれる…そんな能力です！」
目が輝いてる。そんな事が前あったのかな?

文「と、いう事で創って下さい‼」

今⁉
いやいや、ちゃんと持って来ようよ！
というか、創り方知らないよ！
文「いやー、色々な方の盗撮してたらにとりに水を掛けられてしまいまして…」
それ、自業自得。
霊夢「まあ、良いきみね。」
魔理沙「どんな人を盗撮してたんだ？」
文「えっ。それは…○○○さんと○○○さんと、」
霊夢「もっとはっきり！」
文「……早苗さんと霊夢さんとまr【霊夢「ちょっと待て。」】はい」

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