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秘密の…▼ ページ36

「いただきます」





肉じゃがを1口、口に運ぶと大貴がわくわくしながら





「どう?上手くなった??」





そう聞いてきて





「上手い、ちゃんと味染みてる!」





「ほんとほんと?お世辞じゃない??」





「まじ、お世辞なんかじゃねぇーよw」





そう言うとほんとに喜んでた笑





飯を食い終わってそろそろ寝よっかってなって侑李の寝てる部屋に2人で行くと




つかの間のリラックスタイム





「今日さ、会社でさ、裕翔くんが資料無くしたって大騒ぎしててさ笑」




「まじかよw相変わらずなんだな笑」





そんな話をしながら俺はゆっくり大貴の布団のなかに入っていった





「ちょ、涼介?」




「んー?」




俺は返事をしながら大貴に抱きつくと




「も、りょうすけなんだよ//」




「別にぃ…」




俺はそう言いながら大貴のパジャマの中に手を入れ胸の飾りを引っ張ってみると





「あッ…んんぅッ..りょすけぇッ///」





俺の腕を抑えて弄らせないようにしてたけど





俺には効かねぇーからね?





「大貴?腕何してんの?」





「ダメ、なのぉッ…ゆ、り起きちゃうッ///」




「いいじゃん、起きねぇーって」





そう言って俺はあいつの口を塞いだ





「んっ…ふぁッ..んんぅッ…ぁッ///」





甘い声を出して必死に舌を絡めて来るあいつは可愛い





クチュっと音を鳴らして絡まり合う俺と大貴の舌





大貴の口のなかには俺の唾液がいっぱい送り込まれた




「ッ..ふッ…んん!!」





大貴は俺の胸をトントントンって叩き口を離すと




「はぁはぁッ..ばかッ//」





「ふはw大貴やりてぇーんだろ?」





そう言って耳元で囁くと





「し、しらないもんッ///」





そう言うから俺は





「これ、期待してる?」





そう言ってパジャマのズボンの上から膨らんでるあれをギューッと握ると





「あッ…んッ..りょすけッ///」





そんな甘い声を出してきた

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- (2017年3月30日 0時) (レス) id: e2f3534a87 (このIDを非表示/違反報告)
オムライスアリー - あおくんさん» ありがとうございます!楽しみ待ってます!続編楽しみしてます! (2017年3月13日 6時) (レス) id: 760a426c45 (このIDを非表示/違反報告)
あおくん(プロフ) - オムライスアリーさん» はい!分かりました!続編の方で書かせて頂きますね! (2017年3月13日 2時) (レス) id: d8545e9b4f (このIDを非表示/違反報告)
オムライスアリー - あおくんさん» 縛って…俺を離さないで、の続き書いてください! (2017年3月12日 6時) (レス) id: 760a426c45 (このIDを非表示/違反報告)
あおくん(プロフ) - 黄熊さん» 続編の方で書かせて頂きます!待たしちゃってすみません!! (2017年3月9日 3時) (レス) id: d8545e9b4f (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:あおくん | 作成日時:2017年2月10日 6時

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