赤と橙の詰め合わせ『短編集』 (ページ12)

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ちゃんと買い取って▽ めいろさんリクエストページ12

最近山田が調子乗ってる。

俺が見てない所でば知念にキスしまくる

知念嫌がってんのに。

知念の前に彼氏であるこの俺が嫌がってるのに！！

「知念～♡」

「涼介なに、」

今は撮影の待ち時間で楽屋なんだけどまたやってるし…

躾しなおさねぇーと、、笑

「あ、僕そろそろだから行くからね」

「えぇー、、大ちゃんと2人だけとか…」

俺と2人だけは嫌なのかよ笑

知念が出て行ったあとはさっきが嘘だった様に静まりかえる

俺は携帯を弄っててソファーであいつがゲームをしてる

俺が携帯を置いてあいつに近づくと

「ん？どうしたの？」

なんて聞いてくる…馬鹿じゃねぇーの笑

「どうしたもこうしたもねぇーよ」

「へ？あ、ちょっ！」

俺はソファーに座っていたあいつをそのまま押し倒した

「お前、最近知念にデレデレしすぎ、、ちゅーしようとしてただろ？」

そう言って俺は、衣装でスーツを着ていたあいつのシャツのボタンを１つずつ外していくと

「だ、いき…ここ楽屋ｯ///」

「んなの知らねぇーし、関係ねぇーよ」

そう言って俺はあいつに口付けをすると

「んｯ..ふぁｯ…んんぅｯ…///」

甘い声を出しながら俺に合わせようと俺の舌に必死に絡めてくる

その度に卑猥な音が楽屋に響く

「んｯ..////」

口を離すと1本の糸が俺らの口と口を繋げていた

俺はそれを舌で切ると、あいつの胸の飾りを摘んだり引っ張ったりした

「あｯ..や、めろｯ///」

なんて言っても俺には意味ねぇーよ

だって…

「これは？やめろとかいいながらすげー膨らんだよ？」

俺はそう言ってあいつの膨らんだものをギュッと握った

「あぁｯ..だ、めｯ///」

「躾だから。」

俺はそう言って自分のズボンと下着を脱いで、あいつのも脱がせて

「んｯ..」

あいつの中に突っ込んだ

「あぁｯ…だ、いきぃｯ..だ、めだってぇｯ////」

「うっせぇーんだよ、バレたらどうすんだ」

俺はそうニヤリと笑いながら腰を打ち付けた