リクエスト編 7 ［王と従者の出会い］ ページ38
〜〜人間界 外〜〜
Noside
Aたちは今 怪魔たちに襲われていた
ケースケ 「ウワァーッ！」
A 「ケースケ！」
怪魔はケースケに襲いかかろうとしている
A 「！ ナツメ！キヌとキノを！」
ナツメ 「うん！ 召喚！」
エルダ 「シャドウ」
ナツメ 「私の友達 出てこい！神官キヌ！神官キノ！」
神官キヌ 神官キノ 「ハァッ！」
そしてAは幻王の姿に戻る
幻王 「キヌ！キノ！頼む」
神官キヌ 神官キノ 「はい！」
神官キヌ 「嵐の術！」
神官キノ 「吹雪の術！」
幻王 「気炎万丈 阿修羅！炎よ！燃え盛り 悪しき者を焼き祓え！」
怪魔 「グワァーッ！」
怪魔は消える
そして幻王は人間の姿 神官キヌ 神官キノはライトサイドになる
ケースケ 「ありがとう A」
A 「うん 怪我はない？」
ケースケ 「大丈夫」
ナツメ 「A ありがとう」
A 「うん」
アキノリ 「それにしてもあの合わせ技 すごいな」
トウマ 「息ぴったりだったね」
A 「まぁ 昔から一緒にいたからね」
キヌ 「はい」
キノ 「懐かしいですね」
A 「えぇ」
アヤメ 「ねぇ 3人はどうやって出会ったの？」
A 「それはね…」
キヌ 「A様 外で思い出を語るのもいいですがこのままでは いつまた怪魔に襲われるかわかりません 一度宝月城へご案内されては？」
A 「そうね みんな 話が長くなりそうだから一度 私の家に来ない？」
アキノリ アヤメ ケースケ 「うん」
ナツメ トウマ 「そうだね」
A 「決まりだね」
Aは指を鳴らす すると…
〜〜宝月城 玄関前〜〜
トウマ 「…！」
アキノリ 「すげぇ…」
アヤメ 「綺麗…」
ナツメ ケースケ 「わぁ…！」
A 「ここが私の家 宝月城だよ ワープしたの」
アキノリ 「なるほど」
トウマ 「華やかな所だね」
A 「そうかな？さぁ 中に入ろう」
〜〜宝月城 応接間〜〜
A 「それじゃあ話すね」
皆-A キヌ キノ 「うん」
A 「キヌとキノと最初に出会ったのはここ 宝月城だった 私はまだ幼くて幻王になったばっかりだった」
〜〜回想中〜〜
幻王 「はぁ… 幻王って大変だな…」
幻王は宝月城の縁側を歩いていた
幻王 「剣武魔神のみんなも 私のことを幻王と認めていないみたいだし…」
そして幻王は庭の方へ目を向ける そこには…
幻王 「少女？」
別の妖怪たちに攻撃されている2人の女妖怪がいた
幻王 「やめなさい！」
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妖姫(プロフ) - ルカさん» 次回作（幻王様が人間界に降臨した様です 7）にリクエストしていただいた話を書きました ご覧ください (2019年10月9日 19時) (
レス) id: ed8848642d (このIDを非表示/違反報告)
妖姫(プロフ) - ルカさん» はじめまして。もちろん良いですよ！ (2019年10月7日 21時) (レス) id: ed8848642d (このIDを非表示/違反報告)
ルカ(プロフ) - はじめまして。リクエストよろしいですか？トウマと幻王様のお茶会のお話を見たいです。幻王様に「うちの子（剣武魔神達）をよろしくとか言ってもらいたいです！よろしくお願いします。 (2019年10月3日 21時) (レス) id: 30e2a572ce (このIDを非表示/違反報告)
妖姫(プロフ) - かぐやさん» いいですよ！ 返信遅くなってごめんなさい(＞＜) (2019年9月9日 20時) (レス) id: 6211a0a7da (このIDを非表示/違反報告)
かぐや - できればで、良いので 剣舞魔人が幼児化､お願いします (2019年9月7日 23時) (レス) id: f1942f813b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：妖姫 | 作成日時：2019年5月20日 19時
