神話 その果てに 5 ページ27
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不動明王ボーイ (チョコボー うまかったな…)
光が晴れた後そこには黄金に輝くフドウ雷鳴剣があった
トウマ 「不動明王ボーイ…」
トウマは黄金のフドウ雷鳴剣を手に取る
すると地面が突然揺れる
ハイパーミッチー 「な…なんだ？」
アヤメ 「地震？」
ケースケ 「え？」
トウマ 「これは…」
空亡 「朱夏 青春よ あくまでも私を拒むか ならばお前たちの守るべき世界共々滅びるがいい！さらばだ 朱夏！青春！」
空亡は朱夏たちにビームを放つ
アキノリ 「やらせるか！」
アキノリは朱雀に乗りビームを防ぐ
朱夏 青春 「！」
アキノリ 「俺はナツメとAを守る！絶対に！」
するとバリアが連なり空亡に届き割れ空亡はひるむ
アキノリ 「今だ！トウマ！」
トウマ 「わかった！ 憑依！剣武魔神 不動明王！」
オーガ 「不動」
トウマ 「我に力を！」
オーガ 「雷轟電撃 フドウ雷鳴剣」
不動明王・界 「不動明王・界 参る！」
アヤメ 「不動明王・界…」
ケースケ 「あんな不動明王 見たことない…」
ジーたん 「チョコボーパワーダゼ！」
青春 「黄金に輝く不動明王… 私ですら見たことない…」
不動明王・界 「覚悟」
フドウ雷鳴剣 「来！轟！電！撃！」
不動明王・界 「雷鳴鉄槌斬り！」
空亡 「グァーッ！」
アキノリ 「やった！」
空亡 「朱夏 私はお前を… 朱夏！」
空亡は消えあたりが光に包まれる
朱夏 「こ…これは！」
そして光が晴れるとあたりには別の景色が広がっていた
ジーたん 「ダゼ？」
ケースケ 「あれ？」
酒呑童子 「ここは…一体？」
すると朱夏の目に何かが止まった
朱夏 「貴様は…空天」
アヤメ 「え⁉」
ケースケ 「空天って空亡になる前の？」
青春 「あぁ」
空天 「朱夏様 青春様」
すると私たちは記憶の中に入る
ケースケ 「今度はなに？」
朱夏 「空天が囚われていた牢獄か」
玄冬 「しっかりしろ！空天！お前が妖魔王様の暗殺など企てるわけがない！」
白秋 「あぁ！これはお前を妬む者のはかりごとだ！」
空天 「私は朱夏様を心からお慕いしていた」
朱夏 「！」
空天 「それを誤解されたままこのような場所で死に行くしかないとは無念だ…」
白秋 「しっかりしろ！お前が陥れられた証拠は必ず手に入れる！それまで耐えるんだ」
空天 「余計なことはするな お前たちまで命を狙われるぞ！」
白秋 「ハッ その程度で俺たちが引き下がるわけがないだろう？」
玄冬 「あぁ」
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妖姫(プロフ) - ルカさん» 次回作（幻王様が人間界に降臨した様です 7）にリクエストしていただいた話を書きました ご覧ください (2019年10月9日 19時) (
レス) id: ed8848642d (このIDを非表示/違反報告)
妖姫(プロフ) - ルカさん» はじめまして。もちろん良いですよ！ (2019年10月7日 21時) (レス) id: ed8848642d (このIDを非表示/違反報告)
ルカ(プロフ) - はじめまして。リクエストよろしいですか？トウマと幻王様のお茶会のお話を見たいです。幻王様に「うちの子（剣武魔神達）をよろしくとか言ってもらいたいです！よろしくお願いします。 (2019年10月3日 21時) (レス) id: 30e2a572ce (このIDを非表示/違反報告)
妖姫(プロフ) - かぐやさん» いいですよ！ 返信遅くなってごめんなさい(＞＜) (2019年9月9日 20時) (レス) id: 6211a0a7da (このIDを非表示/違反報告)
かぐや - できればで、良いので 剣舞魔人が幼児化､お願いします (2019年9月7日 23時) (レス) id: f1942f813b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：妖姫 | 作成日時：2019年5月20日 19時
