振り返れば暗黒騎士 6 ページ7
Aside
ナツメ 「私の友達 出てこい！ ロボニャン
ロボニャンOO 「ロボニャンOO！ トウマは私が守る」
？ 「我が騎士団は負けぬ 二度と！」
ロボニャンOO 「私も負けるわけにはいかない 我が友のために！」
？ 「行くぞ！」
ロボニャンOO 「来い！」
2人は戦い始める
ナツメ 「大丈夫？ロボニャンOO！」
ロボニャンOO 「心配しするな 私は負けない！」
そしてロボニャンOOは？にパンチをくらわせる
すると？は盾を残して消える
ロボニャンOO 「お前の負けだ 戦闘力 体力どれも著しく低下している」
盾 「クッ…見た目は奇怪なれど なんとあっぱれな騎士よ」
ケースケ 「あれ？盾が喋ってる？」
トウマ 「あっちが本体だったのか」
盾 「名はなんといったかな？」
ロボニャンOO 「ロボニャンOOだ」
盾 「ロボニャンOO」
ロボニャンOO 「お前の名も聞かせてくれ」
盾 「我に名を名乗る資格はないのだ」
するとロボニャンOOは盾を調べ始める
ロボニャンOO 「なるほど お前は中世の世界で光の王と称された キングブライトネスが愛用していた盾か 王と共に数々の戦場を戦い抜いたようだな」
アキノリ 「そんなことまでわかるのか」
A 「どうゆう仕組みなの？」
盾 「私は王を守り切れなかった」
〜〜回想中〜〜
キングブライトネスの国と他の国が戦っていた
キングブライトネス 「闇を切り裂くのは我が光のみ 続け！我が栄光の騎士団よ！」
すると矢がキングブライトネスの持っていた盾に刺さると次々と矢が刺さってくる
騎士1 「王が狙い撃ちにされている！」
騎士2 「王をお守りするのだ！」
騎士3 「我らが王を！」
そこに大量の矢が降ってくる
騎士たち 「うわぁっ！」
キングブライトネス 「グォォッ！」
そしてキングブライトネスは倒れる
〜〜回想終了〜〜
盾 「そう 私は盾でありながら敬愛する王をその騎士団を守れなかったのだ 妖怪になった私は心に決めた私と同じ気持ちを持つ者たちを集め二度と負けることのない騎士団を作ろうと その思いが叶うまでは名を名乗ることはしない」
アキノリ 「ゲームで負けた人たちにとり憑いていたのはそうゆうわけか」
アヤメ 「無念を晴らすまでは名前まで捨てちゃうなんて…」
ナツメ 「よっぽど悔しかったんだね」
ロボニャンOO 「シールドオブブライトネス」
皆-ロボニャンOO 「？」
ロボニャンOO 「それがお前の名前だな」
盾 「！なぜわかった」
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妖姫 - 白銀水龍さん» 直しました！注意ありがとうございますm(_ _)m (2019年5月19日 21時) (
レス) id: 6211a0a7da (このIDを非表示/違反報告)
白銀水龍(プロフ) - 後ろだのセリフがトウマじゃなくハルヤになっています！ (2019年5月19日 21時) (レス) id: 01408c4e23 (このIDを非表示/違反報告)
妖姫 - なつぞらさん» 面白いや好きと言っていただきすっごく嬉しいです！ ありがとうございます！(o^^o) (2019年5月16日 20時) (レス) id: 6211a0a7da (このIDを非表示/違反報告)
なつぞら - 最近忙しくてなかなか見られなかったんですけど今日やっと見られました。やっぱり面白いです！めっちゃ好きです！！ (2019年5月16日 19時) (レス) id: 99bf17d47b (このIDを非表示/違反報告)
妖姫 - なつぞらさん» なつぞらさん コメントも応援もしていただきありがとうございます 嬉しいです！ (2019年5月6日 14時) (レス) id: 6211a0a7da (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：妖姫 | 作成日時：2019年5月5日 20時
