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アヤメ、散る 7 ページ26
Noside
洞潔 「おい聞こえるか」
皆 「!」
おばば 「何者じゃ!」
ナツメ 「この声!」
アキノリ 「洞潔か⁉」
洞潔 「長くは話せないゲンブ法典斧を手に入れろ!」
アキノリ 「あ?なんだって?」
洞潔 「女郎蜘蛛の糸を切ることができるとしたら妖聖剣の一つであるゲンブ法典斧を置いて他にない よく聞けゲンブ法典斧は妖魔界の宝剣殿にある 必ず手に入れろ!」
アキノリ 「なんで俺たちに教えるんだ?お前たちは妖聖剣を狙っているんじゃあなかったのか?」
洞潔 「我が主人を守るためだ 伝えたぞ!」
アキノリ 「行こう宝剣殿へ!」
トウマ 「うん」
アキノリ 「アヤメさん必ず助けてあげるからね!」
〜〜その頃Aたちは〜〜
洞潔 「ふぅ」
A 「ありがとう洞潔 助かったわ」
洞潔 「あぁ」
A (みんな頑張って!)
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作者名:妖姫 | 作成日時:2019年4月3日 21時