さらばミッチー 5 ページ36
Aside
？ 「クッ… こうなればこっちも奥の手を出すまでだ！」
すると？は巨大化し廃工場は壊れてしまう
〜〜廃工場の外〜〜
ナツメ 「キャーッ」
A 「ナツメ！」
ミッチー 「ナツメさん！」
ウィスパー 「こんなでかい敵とどう戦えば良いんてウィス！」
ミッチー 「ミツマタミズチの弱点は真ん中の頭の目だ！」
ジバニャン 「よっしゃ！」
コマさん 「ガルル！」
ミツマタミズチ 「うっとうしいわ〜！」
ジバニャン コマさんは攻撃を受けてしまう そしてウィスパーは巨大なハンマーを持ってミツマタミズチの目に近づく
ウィスパー 「め…めめめ…め？ 無理です〜」
だがミツマタミズチに睨まれ攻撃せずに戻ってくる
ジバニャン 「あのヘタレが！」
コマさん 「ガル！」
ミッチー 「こうなれば…」
と言ってミッチーはスケッチブックに絵を書く
ミッチー 「ジュニア！」
ジーたん 「ゼ？」
ミッチー 「これに変身してくれ！」
ジーたん 「？ これ何？」
ミッチー 「投石機と言って石を飛ばすシーソーのような物だ」
ジーたん 「おもしろそう！ジーたんシーソーなる！ダゼ！」
そしてジーたんは投石機になる
ミッチー 「よし あとはAさん鏡って持ってますか？」
A 「はい…どうぞ」
ミッチー 「ミッチービーム！」
ミッチーは鏡に向かってミッチービームを放つ だが鏡なのでミッチービームは跳ね返りミッチーに当たる
ナツメ 「ミッチー？」
ウィスパー 「ウィス？」
ジバニャン 「おい てめぇ何やってんだ！」
ミッチー 「間も無く私は完全に石化する 石の塊になった私を投石機で奴の目にぶつけるのだ！」
ウィスパー 「なんと命がけな！」
ジバニャン 「ヘッ 少しだけ見直したぜ！」
A 「よし コマさんお願い！」
コマさんは状況を見てわかったのかこちらに戻ってくる
コマさん 「落下犬岩石！」
ミッチー 「くらえ！ミッチー肉体アターック！」
ミツマタミズチ 「グゥワーッ！」
ミッチー 「ナツメさ〜ん！」
ナツメ 「ミッチー！」
ナツメはミツマタミズチが暴れたことにより解放されるが地面に落ちていってしまう
A 「コマさん！」
それをコマさんがキャッチする
ナツメ 「！」
ミッチー 「良かった ナツメさん…」
ミッチーは地面に落ちた その衝撃で体にヒビが入る
ミツマタミズチ 「俺の負けだ ミツマタノズチ いやミッチー！」
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妖姫 - 夢野ひより さんありがとうございます 頑張ります！ (2019年3月30日 19時) (
レス) id: 6211a0a7da (このIDを非表示/違反報告)
夢野ひより - はまりました！！更新大変だけど頑張って下さい！！ (2019年3月30日 17時) (レス) id: e4562b2833 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：妖姫 | 作成日時：2019年3月25日 20時
