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トウマと鬼王のかけら 6 ページ12

Noside
それは迦毘羅に当たる

アキノリ 「いいぞ!麒麟!」

だが迦毘羅は麒麟に攻撃する

麒麟 「! しまっ…」

麒麟は攻撃を受けてしまう

ナツメ 「!」

アキノリ 「麒麟!」

迦毘羅 「フハハハハ」

アキノリ 「くそっ…」

A 「どうしたら…」

ナツメ 「今度は私が! 召喚!」

エルダ 「シャドウ」

ナツメ 「私の友達 出てこい!ジバニャン!」

ジバニャン 「シャー チッ 気持ち悪い野郎だがまぁいいか いくぜ! 百猫烈弾! オラオラオラ! デケェ図体の割に大したことねぇな!オレさまに手出しができるならやってみやがれ!」

すると迦毘羅は背中から腕を生やした

ジバニャン 「おいおい そうゆう手の出し方ってありかよ ニャ」

ジバニャンは攻撃を受けてしまう

アキノリ 「あぁ!」

ナツメ 「ジバニャン!」

A (どうすれば…やっぱり力を使うしか…でもそしたらトウマの体に影響が出る…)

〜〜一方外では〜〜

ケースケ 「うわぁ なんかさっきより大きくなってる」

おばば 「儂も助太刀するぞ」

そう言っておばばはまた こよりでトウマの鼻をくすぐる

トウマ 「は…は…」

看護婦 「あの〜?大丈夫ですか?なんか変な声が聞こえますけど〜?」

ケースケ 「やば…すみませ〜ん 今の俺の声で〜す うおっおぉ〜」

〜〜トウマの体内〜〜

アキノリ 「どうする?ナツメ A」

ナツメ 「そうね…とりあえずは逃げよう!」

A 「うん!」

ナツメ 「なに?この風?」

A 「トウマが息を深く吸ったんじゃあない?」

どんどん風が強くなりどうやら私たちはトウマの体から出て屋上に落ちたようだ

A 「おっとと…」

アキノリ 「だからなんで着地できるんだ⁉」

麒麟 「ここは?」

ナツメ 「あ!外に出られた?」

皆 「!」

A 「迦毘羅…」

オグ 「一緒に出て来ちまったんだ」

モグ 「イェーイ⁉」

迦毘羅 「新たな世界を作るのだ 邪魔はさせん!」

そう言って迦毘羅は手から攻撃を放つ

ジバニャン 「ヤベェな」

迦毘羅 「くたばれ〜!」

ナツメ 「…! ジバニャン!」

アキノリ 「麒麟!」

A (ジバニャン 麒麟 かばってくれてありがとう)

迦毘羅 「無駄なあがきを だがこれで終わりだ 死ね〜!」

? 「待て!」

迦毘羅 アキノリ ナツメ A 「?」

? 「僕の仲間に手を出すな」

ナツメ 「トウマ! ケースケ!」

迦毘羅 「月浪トウマ!」

トウマ 「憑依!剣武魔神 朱雀!」

オーガ 「朱雀…」

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妖姫 - 夢野ひより さんありがとうございます 頑張ります! (2019年3月30日 19時) (レス) id: 6211a0a7da (このIDを非表示/違反報告)
夢野ひより - はまりました!!更新大変だけど頑張って下さい!! (2019年3月30日 17時) (レス) id: e4562b2833 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:妖姫 | 作成日時:2019年3月25日 20時

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