復活！剣武魔神朱雀 2 ページ2
Noside
アヤメ？ 「そう ずっと前から探し続けている伝説の男 彼こそが力を取り戻すために必要な存在なのよ」
ハルヤ 「必ずや 探し出します」
A (伝説の男…か あれはアキノリ？ 電話している もしかしたらかかってくるかも ここから離れた方がよさそうね)
〜〜アキノリは〜〜
アキノリ 「そう かなりやばい奴みたいなんだ 急いで来てくれ」
トウマ 「わかった ナツメとAにも知らせておく」
アキノリ 「頼む」
アキノリは電話を切る
アキノリ (こいつ一体何者なんだ)
〜〜有星家〜〜
おばば 「ん？反応が消えおった」
〜〜その頃 アヤメは〜〜
アヤメ 「？ なんでこんなところに？」
〜〜ハルヤたちは〜〜
島之内先生 「姫乃アヤメの人格に戻ると姫としての記憶はなくなるようですね」
ハルヤ 「完全に覚醒するまでは姫はあの女のなかで眠っている 急いであのお方のお望みの者を見つけなければな」
島之内先生 「？ 子豚か」
ハルヤ 「面倒は避けたい 今は姫に近づけるな」
島之内先生 「はっ」
アキノリside
俺が走っていると何かが空から降ってきた
アキノリ 「うわぁ！なんだ？ お前は！」
？ 「我が名は洞潔」
アキノリ 「洞潔？」
洞潔 「死にたくなければ失せろ 子豚」
アキノリ 「このやろ〜 子豚って言うな！ 降臨！幻獣朱雀！」
朱雀 「朱雀 参上！」
洞潔 「幻獣 朱雀か 子豚の力を借りねば姿を現せないとはな そんな事でアシュラ豪炎丸を持つ私に勝てるかな？」
朱雀 「身をもって確かめるが良い！」
朱雀は回転しながら洞潔に向かう
それを洞潔はアシュラ豪炎丸で止める
洞潔 「ほう 意外とやる」
アキノリ 「やった！」
朱雀 「次で仕留める」
洞潔 「調子にのるな！」
俺のほうに洞潔が放った炎がきた
アキノリ 「うわぁ！」
朱雀 「アキノリ！ ぐわぁ〜！」
アキノリ 「朱雀！」
朱雀は俺をかばって攻撃を受け 地面に落ちてしまう
アキノリ 「朱雀 朱雀！」
洞潔 「フハハハハ 苦しかろう 今 楽にしてやるぞ ！」
洞潔が去る
ナツメ 「アキノリ〜」
アキノリ 「！ みんな！」
A 「朱雀⁉」
ケースケ 「なにがあったの？」
アキノリ 「俺をかばってやられちゃったんだ」
トウマ 「よし 僕に任せて 憑依！幻魔 お松 我に力を！」
お松 「生きとし生けるものに癒しを お松の力 お貸ししますわ ハァッ」
お松は癒しの能力を使う
ナツメ 「お松の力が効いていない？」
ケースケ 「アキノリには効いているのに」
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妖姫 - 夢野ひより さんありがとうございます 頑張ります！ (2019年3月30日 19時) (
レス) id: 6211a0a7da (このIDを非表示/違反報告)
夢野ひより - はまりました！！更新大変だけど頑張って下さい！！ (2019年3月30日 17時) (レス) id: e4562b2833 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：妖姫 | 作成日時：2019年3月25日 20時
